原発再稼働

気象庁 「広帯域強震計」80基
「広帯域強震計」を全国80カ所に設置計画
巨大地震にも振り切れない"想定"

日テレ 富士山噴火 今後数年監視必要 数日前に予知は可能
news every.特集 4月30日(月) 富士山大噴火
内閣府が2004年にまとめたハザードマップをもとに
被害想定をCGにより映像化
火山灰などの影響で首都機能が麻痺してしまう恐れ
http://www.ntv.co.jp/every/feature/20120430.html

原発再稼働についての細野大臣の発言等に関する質問主意書への答弁書河野太郎
本当に需給がきついのは一年間のうち、30時間。
答え 政府において、関西電力に対し、平成22年夏に電力不足に対応するための施策を実施するよう指導した事実はない。
問い 諸外国では、既に、メリットオーダーともよばれるピーク電力費用曲線を翌日には公開している。これを公開することにより、電力会社のピーク対応能力とその費用を国民も知ることができる。政府は、各電力会社に対して、これを公開させるべきではないか。
答え お尋ねの「ピーク電力費用曲線」の趣旨が必ずしも明らかではないが、ピークカットに資する一般電気事業者の情報公開の在り方については、今後検討してまいりたい。
http://www.taro.org/2012/04/post-1195.php