地震列島/原発列島

昔 関東軍今 経産省
地震列島を地震安全列島にする虚構
どの委員会も経産省がらみ原発推進の委員で占める
東電の金 御用学者総動員で「日本無理心中」

箕浦幸治みのうらこうじ東北大学 貞観地震研究 バブル期土地開発絡みで 暴力団関連から脅迫も
島崎邦彦東京大名誉教授(地震学)
中規模以上の地震がない空白域の 評価問題
長期評価の信頼性
中央防災会議

岡村行信ゆきのぶ産業技術総合研究所活断層地震研究センター長
2009年6月、総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会で、貞観地震津波により福島第一原発のある地域が壊滅的な被害を受けたと指摘、安全対策の必要性を主張 wiki

活断層の研究

石橋克彦(地震学)自らが東大助手時代に「発生が切迫しているかもしれない」とした東海(駿河湾地震説の発表から、2006年で30年。2006年8月、原発の耐震指針の見直しを進めてきた原子力安全委員会・耐震指針検討分科会の結論を批判し、その委員を辞任 神戸新聞


311以降 網羅的な地震学特集
ETV大震災発掘 第1回「埋もれた警告」
NHK番組案内
震災後、日本の国土の地底に眠る“大震災の痕跡を探る学問”が注目される。大震災の以前から、今回のような大災害を警告していた。番組では「津波堆積物」の調査から、過去の巨大津波の存在を突き止め、危険性を訴えた研究者たちをはじめ、さまざまな研究者たちの声から、“どうすれば最新の研究成果を防災に生かすことができるのか”を考える。