5月10日 汕头市Shantou



胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と、反対する国々 
いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
5月12日 泉州市 Quanzhou
5月12日 厦门市Xiamen
5月13日 龙岩市 Longyan
5月14日 江西省 瑞金市 Jiangxi Ruijin












胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と、反対する国々 
いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
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胡錦濤、5月10日土曜日
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・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
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軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
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いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
5月12日 泉州市 Quanzhou
5月12日 厦门市Xiamen
5月13日 龙岩市 Longyan
5月14日 江西省 瑞金市 Jiangxi Ruijin



















胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と、反対する国々 
いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
5月12日 泉州市 Quanzhou
5月12日 厦门市Xiamen
5月13日 龙岩市 Longyan
5月14日 江西省 瑞金市 Jiangxi Ruijin












胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
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軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
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いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




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5月13日 龙岩市 Longyan
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胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
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日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


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こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
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http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
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軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
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5月13日 龙岩市 Longyan
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胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と、反対する国々 
いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
5月12日 泉州市 Quanzhou
5月12日 厦门市Xiamen
5月13日 龙岩市 Longyan
5月14日 江西省 瑞金市 Jiangxi Ruijin












胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と、反対する国々 
いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
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胡錦濤、5月10日土曜日
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・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
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ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
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胡錦濤、5月10日土曜日
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・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
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"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
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いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
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軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
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5月12日 厦门市Xiamen
5月13日 龙岩市 Longyan
5月14日 江西省 瑞金市 Jiangxi Ruijin












胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
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・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


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「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
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こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
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ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
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http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
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軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




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"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
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・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と、反対する国々 
いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
5月12日 泉州市 Quanzhou
5月12日 厦门市Xiamen
5月13日 龙岩市 Longyan
5月14日 江西省 瑞金市 Jiangxi Ruijin



















胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と、反対する国々 
いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
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胡錦濤、5月10日土曜日
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・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
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ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
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5月12日 厦门市Xiamen
5月13日 龙岩市 Longyan
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胡錦濤、5月10日土曜日
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・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
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"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と、反対する国々 
いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
5月12日 泉州市 Quanzhou
5月12日 厦门市Xiamen
5月13日 龙岩市 Longyan
5月14日 江西省 瑞金市 Jiangxi Ruijin



















胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
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こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
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ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
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http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
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軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




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"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
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・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-maiall-int


"最も大きな被害を受けたエヤワディ管区の町、ボガレイに8日入った日本経済新聞社の通信員が現地の惨状を伝えてきた。
「激しい風で屋根を吹き飛ばされたと思ったら、途方もなく大きい波がやってきて、あっという間に家が流された。娘もいなくなってしまった」。ボガレイの幹線道路脇に座り込みながら、農業を営むバ・エイさん(68)は絶望した表情でつぶやく。家財道具や現金、かやぶきの倉庫に保管していたコメなど全財産が消えた。救援物資が来るとのうわさがあったが、テレビやラジオはなく情報は届かない"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080509AT1G0901D09052008.html



軍事政権維持の為、飢えて死ね、なのか・・・
「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と、反対する国々 
いつもの顔ぶれに あきれ果てる

ミャンマー支援、割れる対応…国連でも足並みそろわず :(読売新聞)
"中国外務省報道官は8日、「国際社会の援助はミャンマーの主権と希望、受け入れ能力を考慮すべきだ」と述べ、援助要員の入国を拒む軍政の対応に理解を示した。
中国は、新憲法案の是非を問う10日の国民投票に向け、米欧側の軍政への圧力が強まることを警戒。物資や資金支援を中心とする立場で、王毅筆頭外務次官は8日、3000万元(約4億4500万円)分の追加援助をミャンマーに伝えた。
こうした中、国連安全保障理事会は8日、ミャンマーのサイクロン被害に関する緊急会合の開催を見送った。米英仏などは安保理討議を通じて軍事政権に国際支援の受け入れを迫る構えだったが、
中国、ロシア、南アフリカパナマベトナムインドネシアが「人道問題は安保理の議題にそぐわない」と反対した。"
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080510-OYT1T00146.htm


ミャンマー国民投票始まる 被災1週間で実施 - asahi.com
"有権者数は全国で約3千万人とされる。このうちサイクロンによる被害が特にひどいヤンゴンとエヤワディ管区の一部の数百万人の投票が24日に延期"
http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200805100058.html
"多くの国民が「賛成票」を投じたもようで、軍事政権は24日に延期した被災地での投票終了を待って、「軍主導で民主化が進展した」と強引に主張する見通し"(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080510AT2M1002B10052008.html
軍政、高まる不満に焦りも ミャンマー10日に国民投票:東京新聞
"【バンコク9日共同】ミャンマー軍事政権は10日、死者、行方不明者計約6万5000人という未曾有のサイクロン被害の中、延期を決めた最大都市ヤンゴンなど一部の被災地を除き、新憲法の是非を問う国民投票を予定通り実施する。"
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000406.html




聖火リレー

5月10日 汕头市Shantou
5月11日 福建省 福州市Fujian Fuzhou
5月12日 泉州市 Quanzhou
5月12日 厦门市Xiamen
5月13日 龙岩市 Longyan
5月14日 江西省 瑞金市 Jiangxi Ruijin

















胡錦濤、5月10日土曜日
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺を視察
・10:15 唐招提寺を視察
・11:40 平城京跡、朱雀門を視察
・12:10 奈良県知事会見(新公会堂)
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・15:45 ?松下電器産業本社を視察。
・17:25 専用機にて伊丹空港出発。




強気軍政、「最大の後ろ盾」中国が擁護(毎日)
"タンシュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(75)最高権力者の地位に就いて16年。軍の権限を確保した新憲法を固めたうえで2年後の総選挙に臨み、民政移管後は大統領の地位をにらむ
日本が援助継続にこだわるのは、天然ガスなど豊富な地下資源を有するミャンマーに対し、中国が影響力を強めていることに危機感を抱くためだ。人権にこだわれば、戦後投下してきたODAで得た権益を失いかねないと懸念する"
http://headlines