8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
http://jda.jaxa.jp/jda/v4_j.php?v_id=8b4e61e381bdfb91cadd9157455bdddc&mode=level&time=N&genre=4&category=4064


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
JAXA プレスリリース
国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.html

世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

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SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
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セレーネのミッション/イベントの解説CG
http://jda.jaxa.jp/jda/v4_j.php?v_id=8b4e61e381bdfb91cadd9157455bdddc&mode=level&time=N&genre=4&category=4064


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JAXA プレスリリース
国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.html

世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
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発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
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"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
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セレーネのミッション/イベントの解説CG
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世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
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発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構











8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
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月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
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セレーネのミッション/イベントの解説CG
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「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
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世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
花火大会 8月/1
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STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
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国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
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世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
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働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
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8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

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SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

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http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
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せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
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ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
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・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
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【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
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和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構









8月
花火大会 8月/1
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STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
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ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
http://jda.jaxa.jp/jda/v4_j.php?v_id=8b4e61e381bdfb91cadd9157455bdddc&mode=level&time=N&genre=4&category=4064


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
JAXA プレスリリース
国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.html

世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

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SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
http://jda.jaxa.jp/jda/v4_j.php?v_id=8b4e61e381bdfb91cadd9157455bdddc&mode=level&time=N&genre=4&category=4064


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JAXA プレスリリース
国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.html

世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
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8月
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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
http://jda.jaxa.jp/jda/v4_j.php?v_id=8b4e61e381bdfb91cadd9157455bdddc&mode=level&time=N&genre=4&category=4064


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世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
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JAXA プレスリリース
国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.html

世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
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JAXA プレスリリース
国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
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世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
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せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
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地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構





8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
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国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
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世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
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ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
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NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
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2.公開に至る経緯
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・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
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3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
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【添付資料】
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英文版(PDF:179KB)
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和訳版(PDF:528KB)
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発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構











8月
花火大会 8月/1
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STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

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SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
http://jda.jaxa.jp/jda/v4_j.php?v_id=8b4e61e381bdfb91cadd9157455bdddc&mode=level&time=N&genre=4&category=4064


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
JAXA プレスリリース
国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.html

世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
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セレーネのミッション/イベントの解説CG
http://jda.jaxa.jp/jda/v4_j.php?v_id=8b4e61e381bdfb91cadd9157455bdddc&mode=level&time=N&genre=4&category=4064


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JAXA プレスリリース
国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.html

世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
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発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
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Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
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"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
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論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
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発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構











8月
花火大会 8月/1
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STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

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SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
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「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
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世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
和訳版(PDF:528KB)
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発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構




8月
花火大会 8月/1
Aug. 9 STS-118 エンデバー
STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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"月周回衛星セレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer

月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
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国際宇宙探査戦略にかかる
「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書の公開について
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世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
論するグローバル探査戦略(GES)チームは、『グローバル探査戦略:国際協
働のための共通の認識』文書をこの度公開することになりましたので、お知ら
せいたします。
ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)、DLR(ドイツ航空宇宙センタ
ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
げた。このチームは、宇宙探査の長期的展望を準備するため、数々のワーク
ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
ークショップにおいて、当該文書に合意することを目指して集中的に議論が
行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_e.pdf
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8月
花火大会 8月/1
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STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

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月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
セレーネのミッション/イベントの解説CG
http://jda.jaxa.jp/jda/v4_j.php?v_id=8b4e61e381bdfb91cadd9157455bdddc&mode=level&time=N&genre=4&category=4064


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ASI(イタリア宇宙機関)、BNSC(英国国立宇宙センター)、CNES(フランス
国立宇宙研究センター)、CNSA(中国、国家航天局)、CSA(カナダ宇宙庁)、
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ー)、ESA欧州宇宙機関)、ISRO(インド宇宙研究機関)、JAXA(宇宙航空
研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月にワシントンで開催された宇宙探査会議を受けて、世界の14の宇
宙機関は非公式なグローバル探査戦略チーム(「GES」という。)を立ち上
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ショップや電話会議を重ねてきた。このチームは、太陽系、特に月、火星及
地球近傍小惑星への無人と有人の宇宙探査に重きを置いて取り組んでいる。
・本年3月7〜9日に京都において開催された国際宇宙探査戦略にかかる京都ワ
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行われ、GESでの担当レベルでの合意に至った(合意内容等は、3月9日に参
加各機関の代表出席の下、現地で行った記者発表で報告済み)。
・その後、同文書を各機関で持ち帰り検討した結果、最終合意に至り、本日公
開するに至った次第。
3.位置付け
本文書は、GES国際協働のための、理念、共通認識を謳った文書である。法
的な拘束力は持たない。
【添付資料】
「グローバル探査戦略:国際共同のための共通の認識」文書
英文版(PDF:179KB)
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和訳版(PDF:528KB)
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070531_ges_j.pdf
発表日:平成19年5月31日 発表:宇宙航空研究開発機構









8月
花火大会 8月/1
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STS-118 will deliver the S5 Truss and will be the twenty-second mission to the International Space Station.

寿町コンサート8月12日(日)

「ハマこい」8月18日(土)・19日(日)

SELENE8月打ち上げ 3月末に搬入

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月周回衛星セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。"
http://www.selene.jaxa.jp/ja/index.htm

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」 - ミッション プロファイル
"セレーネは高度100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、小型のリレー衛星、VRAD衛星から構成されます。主衛星は搭載された観測機器によって月の全球マッピングや磁場の観測などの様々なミッションを行います"
http://selene.tksc.jaxa.jp/ja/profile/profile_j.htm
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世界14の宇宙機関*による宇宙探査の長期的展望や国際協働の共通認識を議
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研究開発機構)、KARI(韓国航空宇宙研究所)、NASA(米航空宇宙局)、
NSAU(ウクライナ国立宇宙機関)、Roscosmos(ロシア連邦宇宙局

【補足】「グローバル探査戦略:国際協働のための共通の認識」文書について
1.本文書の目的
本文書は、宇宙探査の長期的展望や国際的に協働するためのメカニズムを検
討することに関する14機関の共通認識をまとめたものである。
2.公開に至る経緯
・2006年4月