辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)











辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)









辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)








辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)





辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)











辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)











辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)









辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)








辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)





辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)










辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)











辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)









辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)








辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)





辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)










辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)









辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)








辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)




辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)





辺野古沖アセス調査の修正事項

 普天間飛行場代替施設環境影響評価調査の修正・追加(抜粋)

 【サンゴ類】生息分布状況については(1)ライン調査の一部測線を移動するとともに、代替施設周辺ではおおむね五百メートル間隔で埋め立て予定地に四測線、予定地外側に二測線、大浦湾ではおおむね六百―千二百メートル間隔で東側に四測線、西岸に三測線および礁縁に沿った方向に二測線の計十五測線を追加し、大浦湾の一測線を延長する。

 (2)名護市辺野古沿岸の二十地点において、幼群体の加入状況を確認するため、写真撮影や目視観察を年三回実施する。

 (3)群体数および群体の大きさについては、スポット調査法において設定される一メートル×一メートルの方形区域五十カ所のうち、辺野古沿岸域二十カ所および中城湾新港地区二カ所において三季追加し四季記録する。

 サンゴ類の白化現象等については、スポット調査(五メートル×五メートル)の中から辺野古沖沿岸域二十カ所および中城湾港地区二カ所(1)ライン調査等の中から測線三本を選定し、四季調査する。

 【ジュゴン】生息状況については、海草藻場の利用状況の調査範囲内(天仁屋崎から金武湾、伊計島までの沿岸海域のリーフ内)において航空調査を月一回(一日間)追加する。なお、生息状況にかかる調査期間(一年間)の延長については、当該調査の実施状況を踏まえて検討する。

 【低周波音】名護市久志区において一地点追加するとともに春、夏、冬を追加し四季測定する。(平日・休日の各一回、二十四時間測定)