沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!

昨年4月19日の現地作業着手以降、
座り込みを続けて、405日目
先月26日の夜間作業開始以降、
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!
24時間、海上の座り込みが続けられています

━━━━━━━━━━━━━━━
ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古
━━━━━━━━━━━━━━━
防衛施設庁の石井道夫次長は二十七日の定例会見で、
ボーリング調査の夜間作業について
「なかなかこれ以上の作業は困難かなという認識は持っている」(沖縄タイムス)

━━━━━━━━━━━━━━━
検証 動かぬ基地  vol.44 現在までのリンク
━━━━━━━━━━━━━━━

検証 動かぬ基地 QAB琉球朝日放送Web Site

http://www.qab.jp/01nw/01usbase.html

vol.1 大浦湾作業ヤードの正体 2004年 04月07日


vol.2 なぜ改正されない日米地位協定 2004年 04月14日


vol.3 ボーリング調査の問題 2004年 04月21日


vol.4 米・ジュゴン裁判とボーリング調査 2004年 05月05日


vol.5 検証・岸本名護市長の受け入れ条件 2004年 05月12日


vol.6 環境アセスを読み解く 2004年 05月19日


vol.7 米軍基地被害と地位協定 2004年 05月26日


vol.8 実弾射撃施設と伊芸区民の闘い 2004年 06月2日


vol.8 辺野古・50日の闘い 2004年 06月9日


vol.10 放置された Yナンバー問題 2004年 06月16日


vol.11 宮森小墜落事故から45年 2004年 06月30日


vol.12 米軍ヘリパットとノグチゲラ裁判 2004年 07月14日


vol.13 思いやり予算 2004年 07月21日


vol.14 宜野湾市長の訪米直訴 2004年 07月28日


vol.15 基地従業員の勤務環境の実態 2004年 08月04日


vol.16 沖縄の人々とジュゴン6,500年の歴史 2004年 08月11日


vol.17 “宮森事故”から変らぬ現実 2004年 09月01日


vol.18 現場封鎖守られなかったルール 2004年 09月15日


vol.19 都市型訓練施設と環境問題 2004年 09月22日


vol.20 キャンプ桑江に見る返還課題 2004年 09月29日


vol.21 コートニーの鉛汚染、放置の現状 2004年 10月06日


vol.22 沖縄と本土温度差を埋める 2004年 10月13日


vol.23 ヘリ墜落現場の保存運動 2004年 10月27日


vol.24 米空軍基地“嘉手納”の実態 2004年 11月03日


vol.25 高校生が伝えるヘリ墜落事故 2004年 11月10日


vol.26 都市計画と跡地利用 2004年 11月17日


vol.27 “揺らぐ環境アセス 〜審査会から見えてきたもの〜” 2004年 11月24日


vol.28 山崎首相補佐官に聞く 2004年 12月01日


vol.29 徹底取材 足場で傷ついたサンゴ 2004年 12月08日


vol.30 嘉手納ラプコン返還〜沖縄の空の安全は〜 2004年 12月15日


vol.31 世界の目を辺野古に 2005年 01月12日


vol.32 辺野古ありき 2005年 01月19日


vol.33“たらいまわし”の都市型訓練施設 2005年 01月26日


vol.34 新嘉手納爆音訴訟 原告の思い 2005年 02月02日


vol.35 フィリピンに学ぶジュゴン保護区 2005年 02月09日

アジア地域のジュゴン調査に取り組んできたアメリカの学者エレン・ハインズ
http://www.qab.jp/01nw/05-02-09/index7.html
早速、辺野古の海に出たエレン博士は、ジュゴンが好む海草が広がっている砂地に潜ります。
体長およそ3メートル、400キロもの体重を植物を主食に維持しているジュゴンは、このように藻場が広がる、浅くて静かな海が、広大に維持されていないと生きて行けません。日本で湿地や藻場の大切さが認識され始めたのはごく最近のことで、藻場の大部分は開発で消滅してしまいました。沖縄に残る最大の藻場は、この辺野古の173ヘクタール。、ついでアワセ沖で、いずれも埋め立ての危機に瀕しています。
「とても個人的な意見ですが、あの海の上でボーリング調査用のやぐらで座りこみをしている人たちは私のヒーローです。彼らの海を守る勇気に感激しました

vol.36 辺野古座り込み300日 2005年 02月16日


vol.37 嘉手納基地周辺住民の不安 2005年 02月23日


vol.38 辺野古の海を守れ!海人の闘い 2005年 03月02日


vol.39 基地負担軽減で知事今週訪米 2005年 03月09日


vol.40 台船設置作業、強行の裏側を探る 2005年 03月16日


vol.41 下地島空港軍事利用の影 2005年 03月23日


vol.42 在沖米軍再編の行方 2005年 03月30日


vol.43 海上徹夜の攻防・10日間の異常 2005年 05月06日


vol.44 まだ続く異常な夜間作業 2005年 05月24日



沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!

昨年4月19日の現地作業着手以降、
座り込みを続けて、405日目
先月26日の夜間作業開始以降、
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!
24時間、海上の座り込みが続けられています

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ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古
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防衛施設庁の石井道夫次長は二十七日の定例会見で、
ボーリング調査の夜間作業について
「なかなかこれ以上の作業は困難かなという認識は持っている」(沖縄タイムス)

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vol.3 ボーリング調査の問題 2004年 04月21日


vol.4 米・ジュゴン裁判とボーリング調査 2004年 05月05日


vol.5 検証・岸本名護市長の受け入れ条件 2004年 05月12日


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vol.8 辺野古・50日の闘い 2004年 06月9日


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vol.12 米軍ヘリパットとノグチゲラ裁判 2004年 07月14日


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vol.15 基地従業員の勤務環境の実態 2004年 08月04日


vol.16 沖縄の人々とジュゴン6,500年の歴史 2004年 08月11日


vol.17 “宮森事故”から変らぬ現実 2004年 09月01日


vol.18 現場封鎖守られなかったルール 2004年 09月15日


vol.19 都市型訓練施設と環境問題 2004年 09月22日


vol.20 キャンプ桑江に見る返還課題 2004年 09月29日


vol.21 コートニーの鉛汚染、放置の現状 2004年 10月06日


vol.22 沖縄と本土温度差を埋める 2004年 10月13日


vol.23 ヘリ墜落現場の保存運動 2004年 10月27日


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vol.25 高校生が伝えるヘリ墜落事故 2004年 11月10日


vol.26 都市計画と跡地利用 2004年 11月17日


vol.27 “揺らぐ環境アセス 〜審査会から見えてきたもの〜” 2004年 11月24日


vol.28 山崎首相補佐官に聞く 2004年 12月01日


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vol.31 世界の目を辺野古に 2005年 01月12日


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早速、辺野古の海に出たエレン博士は、ジュゴンが好む海草が広がっている砂地に潜ります。
体長およそ3メートル、400キロもの体重を植物を主食に維持しているジュゴンは、このように藻場が広がる、浅くて静かな海が、広大に維持されていないと生きて行けません。日本で湿地や藻場の大切さが認識され始めたのはごく最近のことで、藻場の大部分は開発で消滅してしまいました。沖縄に残る最大の藻場は、この辺野古の173ヘクタール。、ついでアワセ沖で、いずれも埋め立ての危機に瀕しています。
「とても個人的な意見ですが、あの海の上でボーリング調査用のやぐらで座りこみをしている人たちは私のヒーローです。彼らの海を守る勇気に感激しました

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vol.37 嘉手納基地周辺住民の不安 2005年 02月23日


vol.38 辺野古の海を守れ!海人の闘い 2005年 03月02日


vol.39 基地負担軽減で知事今週訪米 2005年 03月09日


vol.40 台船設置作業、強行の裏側を探る 2005年 03月16日


vol.41 下地島空港軍事利用の影 2005年 03月23日


vol.42 在沖米軍再編の行方 2005年 03月30日


vol.43 海上徹夜の攻防・10日間の異常 2005年 05月06日


vol.44 まだ続く異常な夜間作業 2005年 05月24日



沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!

昨年4月19日の現地作業着手以降、
座り込みを続けて、405日目
先月26日の夜間作業開始以降、
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!
24時間、海上の座り込みが続けられています

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vol.3 ボーリング調査の問題 2004年 04月21日


vol.4 米・ジュゴン裁判とボーリング調査 2004年 05月05日


vol.5 検証・岸本名護市長の受け入れ条件 2004年 05月12日


vol.6 環境アセスを読み解く 2004年 05月19日


vol.7 米軍基地被害と地位協定 2004年 05月26日


vol.8 実弾射撃施設と伊芸区民の闘い 2004年 06月2日


vol.8 辺野古・50日の闘い 2004年 06月9日


vol.10 放置された Yナンバー問題 2004年 06月16日


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vol.13 思いやり予算 2004年 07月21日


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vol.15 基地従業員の勤務環境の実態 2004年 08月04日


vol.16 沖縄の人々とジュゴン6,500年の歴史 2004年 08月11日


vol.17 “宮森事故”から変らぬ現実 2004年 09月01日


vol.18 現場封鎖守られなかったルール 2004年 09月15日


vol.19 都市型訓練施設と環境問題 2004年 09月22日


vol.20 キャンプ桑江に見る返還課題 2004年 09月29日


vol.21 コートニーの鉛汚染、放置の現状 2004年 10月06日


vol.22 沖縄と本土温度差を埋める 2004年 10月13日


vol.23 ヘリ墜落現場の保存運動 2004年 10月27日


vol.24 米空軍基地“嘉手納”の実態 2004年 11月03日


vol.25 高校生が伝えるヘリ墜落事故 2004年 11月10日


vol.26 都市計画と跡地利用 2004年 11月17日


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vol.28 山崎首相補佐官に聞く 2004年 12月01日


vol.29 徹底取材 足場で傷ついたサンゴ 2004年 12月08日


vol.30 嘉手納ラプコン返還〜沖縄の空の安全は〜 2004年 12月15日


vol.31 世界の目を辺野古に 2005年 01月12日


vol.32 辺野古ありき 2005年 01月19日


vol.33“たらいまわし”の都市型訓練施設 2005年 01月26日


vol.34 新嘉手納爆音訴訟 原告の思い 2005年 02月02日


vol.35 フィリピンに学ぶジュゴン保護区 2005年 02月09日

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早速、辺野古の海に出たエレン博士は、ジュゴンが好む海草が広がっている砂地に潜ります。
体長およそ3メートル、400キロもの体重を植物を主食に維持しているジュゴンは、このように藻場が広がる、浅くて静かな海が、広大に維持されていないと生きて行けません。日本で湿地や藻場の大切さが認識され始めたのはごく最近のことで、藻場の大部分は開発で消滅してしまいました。沖縄に残る最大の藻場は、この辺野古の173ヘクタール。、ついでアワセ沖で、いずれも埋め立ての危機に瀕しています。
「とても個人的な意見ですが、あの海の上でボーリング調査用のやぐらで座りこみをしている人たちは私のヒーローです。彼らの海を守る勇気に感激しました

vol.36 辺野古座り込み300日 2005年 02月16日


vol.37 嘉手納基地周辺住民の不安 2005年 02月23日


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vol.40 台船設置作業、強行の裏側を探る 2005年 03月16日


vol.41 下地島空港軍事利用の影 2005年 03月23日


vol.42 在沖米軍再編の行方 2005年 03月30日


vol.43 海上徹夜の攻防・10日間の異常 2005年 05月06日


vol.44 まだ続く異常な夜間作業 2005年 05月24日










沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!

昨年4月19日の現地作業着手以降、
座り込みを続けて、405日目
先月26日の夜間作業開始以降、
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!
24時間、海上の座り込みが続けられています

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ボーリング調査の夜間作業について
「なかなかこれ以上の作業は困難かなという認識は持っている」(沖縄タイムス)

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vol.1 大浦湾作業ヤードの正体 2004年 04月07日


vol.2 なぜ改正されない日米地位協定 2004年 04月14日


vol.3 ボーリング調査の問題 2004年 04月21日


vol.4 米・ジュゴン裁判とボーリング調査 2004年 05月05日


vol.5 検証・岸本名護市長の受け入れ条件 2004年 05月12日


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vol.17 “宮森事故”から変らぬ現実 2004年 09月01日


vol.18 現場封鎖守られなかったルール 2004年 09月15日


vol.19 都市型訓練施設と環境問題 2004年 09月22日


vol.20 キャンプ桑江に見る返還課題 2004年 09月29日


vol.21 コートニーの鉛汚染、放置の現状 2004年 10月06日


vol.22 沖縄と本土温度差を埋める 2004年 10月13日


vol.23 ヘリ墜落現場の保存運動 2004年 10月27日


vol.24 米空軍基地“嘉手納”の実態 2004年 11月03日


vol.25 高校生が伝えるヘリ墜落事故 2004年 11月10日


vol.26 都市計画と跡地利用 2004年 11月17日


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vol.31 世界の目を辺野古に 2005年 01月12日


vol.32 辺野古ありき 2005年 01月19日


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vol.34 新嘉手納爆音訴訟 原告の思い 2005年 02月02日


vol.35 フィリピンに学ぶジュゴン保護区 2005年 02月09日

アジア地域のジュゴン調査に取り組んできたアメリカの学者エレン・ハインズ
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早速、辺野古の海に出たエレン博士は、ジュゴンが好む海草が広がっている砂地に潜ります。
体長およそ3メートル、400キロもの体重を植物を主食に維持しているジュゴンは、このように藻場が広がる、浅くて静かな海が、広大に維持されていないと生きて行けません。日本で湿地や藻場の大切さが認識され始めたのはごく最近のことで、藻場の大部分は開発で消滅してしまいました。沖縄に残る最大の藻場は、この辺野古の173ヘクタール。、ついでアワセ沖で、いずれも埋め立ての危機に瀕しています。
「とても個人的な意見ですが、あの海の上でボーリング調査用のやぐらで座りこみをしている人たちは私のヒーローです。彼らの海を守る勇気に感激しました

vol.36 辺野古座り込み300日 2005年 02月16日


vol.37 嘉手納基地周辺住民の不安 2005年 02月23日


vol.38 辺野古の海を守れ!海人の闘い 2005年 03月02日


vol.39 基地負担軽減で知事今週訪米 2005年 03月09日


vol.40 台船設置作業、強行の裏側を探る 2005年 03月16日


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vol.42 在沖米軍再編の行方 2005年 03月30日


vol.43 海上徹夜の攻防・10日間の異常 2005年 05月06日


vol.44 まだ続く異常な夜間作業 2005年 05月24日



沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!

昨年4月19日の現地作業着手以降、
座り込みを続けて、405日目
先月26日の夜間作業開始以降、
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!
24時間、海上の座り込みが続けられています

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ボーリング調査の夜間作業について
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vol.2 なぜ改正されない日米地位協定 2004年 04月14日


vol.3 ボーリング調査の問題 2004年 04月21日


vol.4 米・ジュゴン裁判とボーリング調査 2004年 05月05日


vol.5 検証・岸本名護市長の受け入れ条件 2004年 05月12日


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vol.8 実弾射撃施設と伊芸区民の闘い 2004年 06月2日


vol.8 辺野古・50日の闘い 2004年 06月9日


vol.10 放置された Yナンバー問題 2004年 06月16日


vol.11 宮森小墜落事故から45年 2004年 06月30日


vol.12 米軍ヘリパットとノグチゲラ裁判 2004年 07月14日


vol.13 思いやり予算 2004年 07月21日


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vol.15 基地従業員の勤務環境の実態 2004年 08月04日


vol.16 沖縄の人々とジュゴン6,500年の歴史 2004年 08月11日


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vol.18 現場封鎖守られなかったルール 2004年 09月15日


vol.19 都市型訓練施設と環境問題 2004年 09月22日


vol.20 キャンプ桑江に見る返還課題 2004年 09月29日


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vol.23 ヘリ墜落現場の保存運動 2004年 10月27日


vol.24 米空軍基地“嘉手納”の実態 2004年 11月03日


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vol.26 都市計画と跡地利用 2004年 11月17日


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vol.28 山崎首相補佐官に聞く 2004年 12月01日


vol.29 徹底取材 足場で傷ついたサンゴ 2004年 12月08日


vol.30 嘉手納ラプコン返還〜沖縄の空の安全は〜 2004年 12月15日


vol.31 世界の目を辺野古に 2005年 01月12日


vol.32 辺野古ありき 2005年 01月19日


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vol.34 新嘉手納爆音訴訟 原告の思い 2005年 02月02日


vol.35 フィリピンに学ぶジュゴン保護区 2005年 02月09日

アジア地域のジュゴン調査に取り組んできたアメリカの学者エレン・ハインズ
http://www.qab.jp/01nw/05-02-09/index7.html
早速、辺野古の海に出たエレン博士は、ジュゴンが好む海草が広がっている砂地に潜ります。
体長およそ3メートル、400キロもの体重を植物を主食に維持しているジュゴンは、このように藻場が広がる、浅くて静かな海が、広大に維持されていないと生きて行けません。日本で湿地や藻場の大切さが認識され始めたのはごく最近のことで、藻場の大部分は開発で消滅してしまいました。沖縄に残る最大の藻場は、この辺野古の173ヘクタール。、ついでアワセ沖で、いずれも埋め立ての危機に瀕しています。
「とても個人的な意見ですが、あの海の上でボーリング調査用のやぐらで座りこみをしている人たちは私のヒーローです。彼らの海を守る勇気に感激しました

vol.36 辺野古座り込み300日 2005年 02月16日


vol.37 嘉手納基地周辺住民の不安 2005年 02月23日


vol.38 辺野古の海を守れ!海人の闘い 2005年 03月02日


vol.39 基地負担軽減で知事今週訪米 2005年 03月09日


vol.40 台船設置作業、強行の裏側を探る 2005年 03月16日


vol.41 下地島空港軍事利用の影 2005年 03月23日


vol.42 在沖米軍再編の行方 2005年 03月30日


vol.43 海上徹夜の攻防・10日間の異常 2005年 05月06日


vol.44 まだ続く異常な夜間作業 2005年 05月24日



沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!

昨年4月19日の現地作業着手以降、
座り込みを続けて、405日目
先月26日の夜間作業開始以降、
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!
24時間、海上の座り込みが続けられています

━━━━━━━━━━━━━━━
ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古
━━━━━━━━━━━━━━━
防衛施設庁の石井道夫次長は二十七日の定例会見で、
ボーリング調査の夜間作業について
「なかなかこれ以上の作業は困難かなという認識は持っている」(沖縄タイムス)

━━━━━━━━━━━━━━━
検証 動かぬ基地  vol.44 現在までのリンク
━━━━━━━━━━━━━━━

検証 動かぬ基地 QAB琉球朝日放送Web Site

http://www.qab.jp/01nw/01usbase.html

vol.1 大浦湾作業ヤードの正体 2004年 04月07日


vol.2 なぜ改正されない日米地位協定 2004年 04月14日


vol.3 ボーリング調査の問題 2004年 04月21日


vol.4 米・ジュゴン裁判とボーリング調査 2004年 05月05日


vol.5 検証・岸本名護市長の受け入れ条件 2004年 05月12日


vol.6 環境アセスを読み解く 2004年 05月19日


vol.7 米軍基地被害と地位協定 2004年 05月26日


vol.8 実弾射撃施設と伊芸区民の闘い 2004年 06月2日


vol.8 辺野古・50日の闘い 2004年 06月9日


vol.10 放置された Yナンバー問題 2004年 06月16日


vol.11 宮森小墜落事故から45年 2004年 06月30日


vol.12 米軍ヘリパットとノグチゲラ裁判 2004年 07月14日


vol.13 思いやり予算 2004年 07月21日


vol.14 宜野湾市長の訪米直訴 2004年 07月28日


vol.15 基地従業員の勤務環境の実態 2004年 08月04日


vol.16 沖縄の人々とジュゴン6,500年の歴史 2004年 08月11日


vol.17 “宮森事故”から変らぬ現実 2004年 09月01日


vol.18 現場封鎖守られなかったルール 2004年 09月15日


vol.19 都市型訓練施設と環境問題 2004年 09月22日


vol.20 キャンプ桑江に見る返還課題 2004年 09月29日


vol.21 コートニーの鉛汚染、放置の現状 2004年 10月06日


vol.22 沖縄と本土温度差を埋める 2004年 10月13日


vol.23 ヘリ墜落現場の保存運動 2004年 10月27日


vol.24 米空軍基地“嘉手納”の実態 2004年 11月03日


vol.25 高校生が伝えるヘリ墜落事故 2004年 11月10日


vol.26 都市計画と跡地利用 2004年 11月17日


vol.27 “揺らぐ環境アセス 〜審査会から見えてきたもの〜” 2004年 11月24日


vol.28 山崎首相補佐官に聞く 2004年 12月01日


vol.29 徹底取材 足場で傷ついたサンゴ 2004年 12月08日


vol.30 嘉手納ラプコン返還〜沖縄の空の安全は〜 2004年 12月15日


vol.31 世界の目を辺野古に 2005年 01月12日


vol.32 辺野古ありき 2005年 01月19日


vol.33“たらいまわし”の都市型訓練施設 2005年 01月26日


vol.34 新嘉手納爆音訴訟 原告の思い 2005年 02月02日


vol.35 フィリピンに学ぶジュゴン保護区 2005年 02月09日

アジア地域のジュゴン調査に取り組んできたアメリカの学者エレン・ハインズ
http://www.qab.jp/01nw/05-02-09/index7.html
早速、辺野古の海に出たエレン博士は、ジュゴンが好む海草が広がっている砂地に潜ります。
体長およそ3メートル、400キロもの体重を植物を主食に維持しているジュゴンは、このように藻場が広がる、浅くて静かな海が、広大に維持されていないと生きて行けません。日本で湿地や藻場の大切さが認識され始めたのはごく最近のことで、藻場の大部分は開発で消滅してしまいました。沖縄に残る最大の藻場は、この辺野古の173ヘクタール。、ついでアワセ沖で、いずれも埋め立ての危機に瀕しています。
「とても個人的な意見ですが、あの海の上でボーリング調査用のやぐらで座りこみをしている人たちは私のヒーローです。彼らの海を守る勇気に感激しました

vol.36 辺野古座り込み300日 2005年 02月16日


vol.37 嘉手納基地周辺住民の不安 2005年 02月23日


vol.38 辺野古の海を守れ!海人の闘い 2005年 03月02日


vol.39 基地負担軽減で知事今週訪米 2005年 03月09日


vol.40 台船設置作業、強行の裏側を探る 2005年 03月16日


vol.41 下地島空港軍事利用の影 2005年 03月23日


vol.42 在沖米軍再編の行方 2005年 03月30日


vol.43 海上徹夜の攻防・10日間の異常 2005年 05月06日


vol.44 まだ続く異常な夜間作業 2005年 05月24日








沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!

昨年4月19日の現地作業着手以降、
座り込みを続けて、405日目
先月26日の夜間作業開始以降、
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!
24時間、海上の座り込みが続けられています

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ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古
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防衛施設庁の石井道夫次長は二十七日の定例会見で、
ボーリング調査の夜間作業について
「なかなかこれ以上の作業は困難かなという認識は持っている」(沖縄タイムス)

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vol.1 大浦湾作業ヤードの正体 2004年 04月07日


vol.2 なぜ改正されない日米地位協定 2004年 04月14日


vol.3 ボーリング調査の問題 2004年 04月21日


vol.4 米・ジュゴン裁判とボーリング調査 2004年 05月05日


vol.5 検証・岸本名護市長の受け入れ条件 2004年 05月12日


vol.6 環境アセスを読み解く 2004年 05月19日


vol.7 米軍基地被害と地位協定 2004年 05月26日


vol.8 実弾射撃施設と伊芸区民の闘い 2004年 06月2日


vol.8 辺野古・50日の闘い 2004年 06月9日


vol.10 放置された Yナンバー問題 2004年 06月16日


vol.11 宮森小墜落事故から45年 2004年 06月30日


vol.12 米軍ヘリパットとノグチゲラ裁判 2004年 07月14日


vol.13 思いやり予算 2004年 07月21日


vol.14 宜野湾市長の訪米直訴 2004年 07月28日


vol.15 基地従業員の勤務環境の実態 2004年 08月04日


vol.16 沖縄の人々とジュゴン6,500年の歴史 2004年 08月11日


vol.17 “宮森事故”から変らぬ現実 2004年 09月01日


vol.18 現場封鎖守られなかったルール 2004年 09月15日


vol.19 都市型訓練施設と環境問題 2004年 09月22日


vol.20 キャンプ桑江に見る返還課題 2004年 09月29日


vol.21 コートニーの鉛汚染、放置の現状 2004年 10月06日


vol.22 沖縄と本土温度差を埋める 2004年 10月13日


vol.23 ヘリ墜落現場の保存運動 2004年 10月27日


vol.24 米空軍基地“嘉手納”の実態 2004年 11月03日


vol.25 高校生が伝えるヘリ墜落事故 2004年 11月10日


vol.26 都市計画と跡地利用 2004年 11月17日


vol.27 “揺らぐ環境アセス 〜審査会から見えてきたもの〜” 2004年 11月24日


vol.28 山崎首相補佐官に聞く 2004年 12月01日


vol.29 徹底取材 足場で傷ついたサンゴ 2004年 12月08日


vol.30 嘉手納ラプコン返還〜沖縄の空の安全は〜 2004年 12月15日


vol.31 世界の目を辺野古に 2005年 01月12日


vol.32 辺野古ありき 2005年 01月19日


vol.33“たらいまわし”の都市型訓練施設 2005年 01月26日


vol.34 新嘉手納爆音訴訟 原告の思い 2005年 02月02日


vol.35 フィリピンに学ぶジュゴン保護区 2005年 02月09日

アジア地域のジュゴン調査に取り組んできたアメリカの学者エレン・ハインズ
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早速、辺野古の海に出たエレン博士は、ジュゴンが好む海草が広がっている砂地に潜ります。
体長およそ3メートル、400キロもの体重を植物を主食に維持しているジュゴンは、このように藻場が広がる、浅くて静かな海が、広大に維持されていないと生きて行けません。日本で湿地や藻場の大切さが認識され始めたのはごく最近のことで、藻場の大部分は開発で消滅してしまいました。沖縄に残る最大の藻場は、この辺野古の173ヘクタール。、ついでアワセ沖で、いずれも埋め立ての危機に瀕しています。
「とても個人的な意見ですが、あの海の上でボーリング調査用のやぐらで座りこみをしている人たちは私のヒーローです。彼らの海を守る勇気に感激しました

vol.36 辺野古座り込み300日 2005年 02月16日


vol.37 嘉手納基地周辺住民の不安 2005年 02月23日


vol.38 辺野古の海を守れ!海人の闘い 2005年 03月02日


vol.39 基地負担軽減で知事今週訪米 2005年 03月09日


vol.40 台船設置作業、強行の裏側を探る 2005年 03月16日


vol.41 下地島空港軍事利用の影 2005年 03月23日


vol.42 在沖米軍再編の行方 2005年 03月30日


vol.43 海上徹夜の攻防・10日間の異常 2005年 05月06日


vol.44 まだ続く異常な夜間作業 2005年 05月24日



沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!

昨年4月19日の現地作業着手以降、
座り込みを続けて、405日目
先月26日の夜間作業開始以降、
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守って 5週間!!
24時間、海上の座り込みが続けられています

━━━━━━━━━━━━━━━
ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古
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防衛施設庁の石井道夫次長は二十七日の定例会見で、
ボーリング調査の夜間作業について
「なかなかこれ以上の作業は困難かなという認識は持っている」(沖縄タイムス)

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http://www.qab.jp/01nw/01usbase.html

vol.1 大浦湾作業ヤードの正体 2004年 04月07日


vol.2 なぜ改正されない日米地位協定 2004年 04月14日


vol.3 ボーリング調査の問題 2004年 04月21日


vol.4 米・ジュゴン裁判とボーリング調査 2004年 05月05日


vol.5 検証・岸本名護市長の受け入れ条件 2004年 05月12日


vol.6 環境アセスを読み解く 2004年 05月19日


vol.7 米軍基地被害と地位協定 2004年 05月26日


vol.8 実弾射撃施設と伊芸区民の闘い 2004年 06月2日


vol.8 辺野古・50日の闘い 2004年 06月9日


vol.10 放置された Yナンバー問題 2004年 06月16日


vol.11 宮森小墜落事故から45年 2004年 06月30日


vol.12 米軍ヘリパットとノグチゲラ裁判 2004年 07月14日


vol.13 思いやり予算 2004年 07月21日


vol.14 宜野湾市長の訪米直訴 2004年 07月28日


vol.15 基地従業員の勤務環境の実態 2004年 08月04日


vol.16 沖縄の人々とジュゴン6,500年の歴史 2004年 08月11日


vol.17 “宮森事故”から変らぬ現実 2004年 09月01日


vol.18 現場封鎖守られなかったルール 2004年 09月15日


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vol.20 キャンプ桑江に見る返還課題 2004年 09月29日


vol.21 コートニーの鉛汚染、放置の現状 2004年 10月06日


vol.22 沖縄と本土温度差を埋める 2004年 10月13日


vol.23 ヘリ墜落現場の保存運動 2004年 10月27日


vol.24 米空軍基地“嘉手納”の実態 2004年 11月03日


vol.25 高校生が伝えるヘリ墜落事故 2004年 11月10日


vol.26 都市計画と跡地利用 2004年 11月17日


vol.27 “揺らぐ環境アセス 〜審査会から見えてきたもの〜” 2004年 11月24日


vol.28 山崎首相補佐官に聞く 2004年 12月01日


vol.29 徹底取材 足場で傷ついたサンゴ 2004年 12月08日


vol.30 嘉手納ラプコン返還〜沖縄の空の安全は〜 2004年 12月15日


vol.31 世界の目を辺野古に 2005年 01月12日


vol.32 辺野古ありき 2005年 01月19日


vol.33“たらいまわし”の都市型訓練施設 2005年 01月26日


vol.34 新嘉手納爆音訴訟 原告の思い 2005年 02月02日


vol.35 フィリピンに学ぶジュゴン保護区 2005年 02月09日

アジア地域のジュゴン調査に取り組んできたアメリカの学者エレン・ハインズ
http://www.qab.jp/01nw/05-02-09/index7.html
早速、辺野古の海に出たエレン博士は、ジュゴンが好む海草が広がっている砂地に潜ります。
体長およそ3メートル、400キロもの体重を植物を主食に維持しているジュゴンは、このように藻場が広がる、浅くて静かな海が、広大に維持されていないと生きて行けません。日本で湿地や藻場の大切さが認識され始めたのはごく最近のことで、藻場の大部分は開発で消滅してしまいました。沖縄に残る最大の藻場は、この辺野古の173ヘクタール。、ついでアワセ沖で、いずれも埋め立ての危機に瀕しています。
「とても個人的な意見ですが、あの海の上でボーリング調査用のやぐらで座りこみをしている人たちは私のヒーローです。彼らの海を守る勇気に感激しました

vol.36 辺野古座り込み300日 2005年 02月16日


vol.37 嘉手納基地周辺住民の不安 2005年 02月23日


vol.38 辺野古の海を守れ!海人の闘い 2005年 03月02日


vol.39 基地負担軽減で知事今週訪米 2005年 03月09日


vol.40 台船設置作業、強行の裏側を探る 2005年 03月16日


vol.41 下地島空港軍事利用の影 2005年 03月23日


vol.42 在沖米軍再編の行方 2005年 03月30日


vol.43 海上徹夜の攻防・10日間の異常 2005年 05月06日