■
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:250KB)
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
飛行日1日目 打上げ：分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 １回目の船外活動：耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール（MPLM）からISSへの物資の輸送
7日目 ２回目の船外活動：姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 ３回目の船外活動：船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸： NASAケネディ宇宙センター（フロリダ州）
代替着陸地：
〓ドライデン飛行研究センター（カリフォルニア州）
〓ホワイトサンス試験場（ニューメキシコ州） ディスカバリー号
搭乗員数：７名
打上げ可能期間：2005年5月22日〜6月3日
打上予定日： 米国東部夏時間2005年5月22日以降
22日の場合13:04 打上げ（日本時間2005年5月23日02:04）
打上げ場所：ＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＫＳＣ）（フロリダ州）
軌道高度：投入高度：約２２６km ＩＳＳとのランデブー高度：約３７９km
飛行期間：13日間（飛行日）
帰還予定日：米国東部夏時間2005年6月3日以降
23日の場合08:36 帰還（日本時間2005年6月3日21:36）
ディスカバリー号：３１回目の飛行ISS組立て：１７回目のシャトルの飛行 ○STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
（１）軌道上検査・修理技術の検証
〓シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
〓船外活動（EVA）による耐熱タイル修理技術の検証
（２）ISSの補給・修理
〓現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ（CMG）の交換・修理
〓物資（ISS予備品、食品、衣類、飲料水など）の補給
〓曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム（ESP-2）の取付け
〓宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収 ○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
（１） 船外活動の実施（３回）
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行５日目）
2) CMGの交換（飛行７日目）
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収（飛行９日目）
（２） ISS物資の運搬 STS STS-114 114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)
アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長：Commander
ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット：Pilot
スティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)
アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)
チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)
ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
○シャトル飛行再開及びシャトル飛行再開及びきぼうきぼう(JEM (JEM）の打上げ予定）
2005年
米国シャトル飛行再開
フライト△５月〜６月
STS-114
△７月
STS-121
○日本実験棟の組立て
2007年〜2008年
△補給部与圧区△与圧部△曝露部の順番で
略語
ISS : International Space Station
CMG: Control Moment Gyro
MISSE: Materials ISS Experiment
ESP-2: External Stowage Platform
MPLM: Multi Purpose Logistics Module
OBSS : Orbiter Boom Sensor System
RCC : Reinforced Carbon Carbon
愛・地球博が泣いている 子供たちに立派な軍事基地を
２１世紀になっても、軍事最優先の世界
環境省＜より大きい<防衛施設庁
またも環境省は自己保身で沈黙することで、
ジュゴン殺しに加担し続ける
もう環境＜庁＞に戻ったら
沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち
２４時間、海上の座り込みが続けられています
ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！
http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します
昨晩はパラパラと小雨が降り、急いでブルーシートを屋根代わりに広げました。
水も食料もあります＾＾！
今日も辺野古の海を守るためにがんばっていきましょう！＼(^o^)／ at 06:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軍事利用はだめよ
野口宇宙飛行士のスペースシャトルSTS-114ミッション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて(PDF:250KB)より抜粋させて頂きました
STS-114 スペースシャトル飛行再開及び野口宇宙飛行士ミッション概要 (PDF:
