ダレル
ダリ美術館 -ダリの世界へ-
裏磐梯｜諸橋近代美術館
http://dali.jp/
福島県裏磐梯、諸橋近代美術館は所蔵品300点以上を誇るアジア最大のダリ美術館
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
2009
Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead
"I won't open on Dimebag anniversary"
"Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead on stage at the Alrosa Villa, Columbus, Ohio. And the owner of the venue says he'll never open on the anniversary of the Pantera and Damageplan guitarist's murder.
In 2004 deranged ex-Marine Nathan Gale opened fire on Dimebag and killed him, also killing three others before he was shot dead himself.
Now Alrosa Villa owner Rick Cautela says he'll never open on December 8 ever again" Rock Radio :
http://www.rockradio.co.uk/rock-news/i-wont-open-on-dimebag-anniversary/ymes6svp/
さよなら、ダイヤモンド・ダレル
ダイムバッグ(ex-PANTERA guitarist)射殺される
オハイオ州コロンバス市内のナイトクラブで8日夜起きた、
バンド「ダメージプラン」銃撃事件
射殺されていたのが、ダレル・アボット(元パンテラ/ギター)だったなんて、
イラク侵略以降、Metal 自体一切聞かなくなっていたから、事件は知っていたが、
現役のファンじゃないからDamageplan??? ダレルその人だったなんて、今まで気づかなかった。
ダイムバッグ、ごめん
24年前の8日、レノンもファンに射殺されたが、犯人の男（２５）は、「パンテラ」の熱狂的ファン
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Police officer shoots suspect to death
犯人は射殺・・・か。
According to eyewitness accounts, the gunman initially shot and killed the band's guitarist, Dimebag Darrell. はじめからダレルを狙ってたのか・・・
報道によると、「お前がパンテラを解散させた」と叫んで乱射した(ロイター)とか、
海兵隊にいたことがあるとか、確認する気もない。
ずらっと追悼文が並んでる。
Ozzy Osbourne 大切な友人だった。悲しみでいっぱいだ。どうして彼が射殺されたのか理解できない "Dimebag was a dear friend of mine. I'm absolutely beside myself with grief. I can't for the life of me understand why someone would do this."
「 Parental Advisory_ Explicit Lyrics 」っての、Panteraのジャケットによくひっついてたよね
キレイごとを書くのはやめるよ。ちゃんと、瞑目したし。
キミも老体Ozzyも、そういうことが起こりえることを実際はよく知ってる。Ozzyもインタビューだから、社交辞令しただけ。
あの頃=湾岸戦争の頃、だ。
キミのギターは一つのお手本、ギターでどこまで表現できるかのお手本だった。
日本ではパソコン通信で、「いよいよはじまりましたね」とか書いてるヤツがいて、
それを見ただけで、なに言ってんだと、カチーンと来た時代だ。
NEC98で、ゲームはまだ88でやってた時代だ。Dos/Vパソコンももちろんなかった。
まだ、metalが anti-warでいられた牧歌的な時代だ。
今はファルージャで市民を虐殺した米兵がmetalを口ずさんでいたって驚かない。
Anselmo(vocal) が加入する前の輸入LPが、7000-8000円の値をつけられて売られていた。
みんなが小汚い半スボンのキミを大好きだったのは、ギターの腕前はもちろん、
キミのギターという楽器に対する"歪んだ？執着"だった。
早彈き至上時代で、キミも実のところは早彈き系だった(笑)けど、
今までにないものを創ろうとする変な情熱があって、妙に独自なリフ作りが巧みだった。
ギター専門誌のインタビュー記事もいつも、変に"反抗的"だった。
コンテスト第1位でもらったギターは売りに出しちゃったよとか、キミも若かったから
聞いてたのは"Great Southern Tredkill "までだから、その後の音も、活動も何も知らない。
酔った風に見えるキミが、斧でちょこまかちょこまか車を叩き壊しているビデオで、
画面奥に去っていく姿を見たのが最後だった。
「Far Beyond Driven」が、アメリカでバカ売れした時は、驚いた。
歌っている内容はどれもPsycho、あれ、一般に受け入れられるんだ。って感じ。
Metalバンドやってた連中はみんな、あんた等みたいな形で売れたいと思ってたさ。
媚びないで、好きなこと自由にやれて、暮らせるんだから、
日本にだって、キミぐらいに弾けるguitarはいる(ドラムとSlungで歌えるVocalはいないが)、
ただそれでメシが食えないだけ。で、やがてguitar弾くのをやめる。
射殺された最後を除けば、ある意味じゃ、幸せだよ、別に死者に鞭打っちゃいないよ。
クラシックの演奏家じゃないんたから、年季が出てどうするよ。
クラプトンみたいにアコースティックして、いい曲つくる？そういうガラじゃない。
Statement from Atlantic Record なんてものもあった。
http://www.damageplan.com/dime_memorialpage.html
" 産業ロック" って10年以上前の言葉を思い出した。
冥福を祈ります、の美辞麗句に苛苛するのはその為だ。
そんなことをPanteraは歌っていなかった。
やりばのない怒りと、破壊衝動、violenceを崇めてさえいた(と思う)。
思うどころでなく、ファン以外には音の暴力fucking hostileそのものだ。
あの頃の方が保守的なwhiteに撃ち殺されても不思議じゃなかったが、
そんなことは幸い起きなかった。
毎年10.000人以上が銃で死に続けているアメリカ、Texasはmetalのメッカだった。
聴くだけのファンなら歌詞を全部そらんじるまで悲しんでくれればいい。
消費者に出来るのはそれぐらいのことだ。
ギターを弾くやつはDimebag以上に弾けるように努めるといい。
Pantera以上のバンドになればいい(笑)。
一番耳に残っているのはやはり、"Cowboys From Hell" のリフ で、
LPに針を降ろしてた時代だ。
" Far Beyond Driven" はジャケットの危ない方のLPで輸入屋にごろごろ転がってた。
通常の33回転盤の他に、45回転盤2枚組まであって、
それを聞くと、CDなんて音が悪くてとても聞けたもんじゃなかった。
あの時代、" Far Beyond Driven" は ただのMetalをどこか突き抜けて、
音でつくったフラストレーション芸術だった。
今はとても聞く気になれないが・・・
ひょっとして、誰かに聞かれたら、芸術の中で、
もっとも狂気に近いものを感じたのは、
やはり " Far Beyond Driven"だったかも知れない。
それでもDimebag は、努力する鬼才で、別にgeniusではなかった。
そして、何よりも、いつも近いところにいる感じがしたのだ。
傍らで、ほんとうに、すぐ近くで、うるさく轟音を鳴らしまくっていた。
気難しげに、でも本当はただギターを弾きまくることが楽しくて仕方がない
そんな風だった
http://www.pantera.com/main.html
Official サイトから左上の"Audio"選択でMp3 Playerって開くけど
鳴ってる音は実はswfファイルで、temporaryにあるから__ね
あ、 Metalファン以外にはただのNoise、やっぱり完全に暴力礼賛してました。
" Parental Advisory_ Explicit Lyrics"ってネットに貼っとけよ。
子供にほんと有害だぞ(？？)
自分がすっかり保守化していることを自覚しました。
でも、その怒りと暴力は、理不尽な巨大なものに向けられたものだったし、
虐げられているものに対する暴力では決してなかった。
一番 詞がイカして(イカれて？)たのはBecomingだった。
殺人者が自分を"GodSize" だと思い込む気迫に満ちていた。
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Driven and burning to Rise beyond Jesus
I 'm born again with snakes eyes
Becoming GodSize ( Becoming /Far Beyond Driven)
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さよなら、ダイヤモンド・ダレル
Official Pantera
http://www.pantera.com/
Dimebag Darrell guitar solo 1984 age 18 amazing
Monsters Of Rock - Moskow 1991
Dimebag Darrel memorial funeral
Dimebag's grave墓前でギターを弾く
Pantera Dimebag Darrell Abbott Gravesite with High Flight Society and Within Chaos
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
ダリ美術館 -ダリの世界へ-
裏磐梯｜諸橋近代美術館
http://dali.jp/
福島県裏磐梯、諸橋近代美術館は所蔵品300点以上を誇るアジア最大のダリ美術館
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
2009
Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead
"I won't open on Dimebag anniversary"
"Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead on stage at the Alrosa Villa, Columbus, Ohio. And the owner of the venue says he'll never open on the anniversary of the Pantera and Damageplan guitarist's murder.
In 2004 deranged ex-Marine Nathan Gale opened fire on Dimebag and killed him, also killing three others before he was shot dead himself.
Now Alrosa Villa owner Rick Cautela says he'll never open on December 8 ever again" Rock Radio :
http://www.rockradio.co.uk/rock-news/i-wont-open-on-dimebag-anniversary/ymes6svp/
さよなら、ダイヤモンド・ダレル
ダイムバッグ(ex-PANTERA guitarist)射殺される
オハイオ州コロンバス市内のナイトクラブで8日夜起きた、
バンド「ダメージプラン」銃撃事件
射殺されていたのが、ダレル・アボット(元パンテラ/ギター)だったなんて、
イラク侵略以降、Metal 自体一切聞かなくなっていたから、事件は知っていたが、
現役のファンじゃないからDamageplan??? ダレルその人だったなんて、今まで気づかなかった。
ダイムバッグ、ごめん
24年前の8日、レノンもファンに射殺されたが、犯人の男（２５）は、「パンテラ」の熱狂的ファン
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Police officer shoots suspect to death
犯人は射殺・・・か。
According to eyewitness accounts, the gunman initially shot and killed the band's guitarist, Dimebag Darrell. はじめからダレルを狙ってたのか・・・
報道によると、「お前がパンテラを解散させた」と叫んで乱射した(ロイター)とか、
海兵隊にいたことがあるとか、確認する気もない。
ずらっと追悼文が並んでる。
Ozzy Osbourne 大切な友人だった。悲しみでいっぱいだ。どうして彼が射殺されたのか理解できない "Dimebag was a dear friend of mine. I'm absolutely beside myself with grief. I can't for the life of me understand why someone would do this."
「 Parental Advisory_ Explicit Lyrics 」っての、Panteraのジャケットによくひっついてたよね
キレイごとを書くのはやめるよ。ちゃんと、瞑目したし。
キミも老体Ozzyも、そういうことが起こりえることを実際はよく知ってる。Ozzyもインタビューだから、社交辞令しただけ。
あの頃=湾岸戦争の頃、だ。
キミのギターは一つのお手本、ギターでどこまで表現できるかのお手本だった。
日本ではパソコン通信で、「いよいよはじまりましたね」とか書いてるヤツがいて、
それを見ただけで、なに言ってんだと、カチーンと来た時代だ。
NEC98で、ゲームはまだ88でやってた時代だ。Dos/Vパソコンももちろんなかった。
まだ、metalが anti-warでいられた牧歌的な時代だ。
今はファルージャで市民を虐殺した米兵がmetalを口ずさんでいたって驚かない。
Anselmo(vocal) が加入する前の輸入LPが、7000-8000円の値をつけられて売られていた。
みんなが小汚い半スボンのキミを大好きだったのは、ギターの腕前はもちろん、
キミのギターという楽器に対する"歪んだ？執着"だった。
早彈き至上時代で、キミも実のところは早彈き系だった(笑)けど、
今までにないものを創ろうとする変な情熱があって、妙に独自なリフ作りが巧みだった。
ギター専門誌のインタビュー記事もいつも、変に"反抗的"だった。
コンテスト第1位でもらったギターは売りに出しちゃったよとか、キミも若かったから
聞いてたのは"Great Southern Tredkill "までだから、その後の音も、活動も何も知らない。
酔った風に見えるキミが、斧でちょこまかちょこまか車を叩き壊しているビデオで、
画面奥に去っていく姿を見たのが最後だった。
「Far Beyond Driven」が、アメリカでバカ売れした時は、驚いた。
歌っている内容はどれもPsycho、あれ、一般に受け入れられるんだ。って感じ。
Metalバンドやってた連中はみんな、あんた等みたいな形で売れたいと思ってたさ。
媚びないで、好きなこと自由にやれて、暮らせるんだから、
日本にだって、キミぐらいに弾けるguitarはいる(ドラムとSlungで歌えるVocalはいないが)、
ただそれでメシが食えないだけ。で、やがてguitar弾くのをやめる。
射殺された最後を除けば、ある意味じゃ、幸せだよ、別に死者に鞭打っちゃいないよ。
クラシックの演奏家じゃないんたから、年季が出てどうするよ。
クラプトンみたいにアコースティックして、いい曲つくる？そういうガラじゃない。
Statement from Atlantic Record なんてものもあった。
http://www.damageplan.com/dime_memorialpage.html
" 産業ロック" って10年以上前の言葉を思い出した。
冥福を祈ります、の美辞麗句に苛苛するのはその為だ。
そんなことをPanteraは歌っていなかった。
やりばのない怒りと、破壊衝動、violenceを崇めてさえいた(と思う)。
思うどころでなく、ファン以外には音の暴力fucking hostileそのものだ。
あの頃の方が保守的なwhiteに撃ち殺されても不思議じゃなかったが、
そんなことは幸い起きなかった。
毎年10.000人以上が銃で死に続けているアメリカ、Texasはmetalのメッカだった。
聴くだけのファンなら歌詞を全部そらんじるまで悲しんでくれればいい。
消費者に出来るのはそれぐらいのことだ。
ギターを弾くやつはDimebag以上に弾けるように努めるといい。
Pantera以上のバンドになればいい(笑)。
一番耳に残っているのはやはり、"Cowboys From Hell" のリフ で、
LPに針を降ろしてた時代だ。
" Far Beyond Driven" はジャケットの危ない方のLPで輸入屋にごろごろ転がってた。
通常の33回転盤の他に、45回転盤2枚組まであって、
それを聞くと、CDなんて音が悪くてとても聞けたもんじゃなかった。
あの時代、" Far Beyond Driven" は ただのMetalをどこか突き抜けて、
音でつくったフラストレーション芸術だった。
今はとても聞く気になれないが・・・
ひょっとして、誰かに聞かれたら、芸術の中で、
もっとも狂気に近いものを感じたのは、
やはり " Far Beyond Driven"だったかも知れない。
それでもDimebag は、努力する鬼才で、別にgeniusではなかった。
そして、何よりも、いつも近いところにいる感じがしたのだ。
傍らで、ほんとうに、すぐ近くで、うるさく轟音を鳴らしまくっていた。
気難しげに、でも本当はただギターを弾きまくることが楽しくて仕方がない
そんな風だった
http://www.pantera.com/main.html
Official サイトから左上の"Audio"選択でMp3 Playerって開くけど
鳴ってる音は実はswfファイルで、temporaryにあるから__ね
あ、 Metalファン以外にはただのNoise、やっぱり完全に暴力礼賛してました。
" Parental Advisory_ Explicit Lyrics"ってネットに貼っとけよ。
子供にほんと有害だぞ(？？)
自分がすっかり保守化していることを自覚しました。
でも、その怒りと暴力は、理不尽な巨大なものに向けられたものだったし、
虐げられているものに対する暴力では決してなかった。
一番 詞がイカして(イカれて？)たのはBecomingだった。
殺人者が自分を"GodSize" だと思い込む気迫に満ちていた。
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さよなら、ダイヤモンド・ダレル
Official Pantera
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Dimebag Darrell guitar solo 1984 age 18 amazing
Monsters Of Rock - Moskow 1991
Dimebag Darrel memorial funeral
Dimebag's grave墓前でギターを弾く
Pantera Dimebag Darrell Abbott Gravesite with High Flight Society and Within Chaos
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
ダリ美術館 -ダリの世界へ-
裏磐梯｜諸橋近代美術館
http://dali.jp/
福島県裏磐梯、諸橋近代美術館は所蔵品300点以上を誇るアジア最大のダリ美術館
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
2009
Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead
"I won't open on Dimebag anniversary"
"Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead on stage at the Alrosa Villa, Columbus, Ohio. And the owner of the venue says he'll never open on the anniversary of the Pantera and Damageplan guitarist's murder.
In 2004 deranged ex-Marine Nathan Gale opened fire on Dimebag and killed him, also killing three others before he was shot dead himself.
Now Alrosa Villa owner Rick Cautela says he'll never open on December 8 ever again" Rock Radio :
http://www.rockradio.co.uk/rock-news/i-wont-open-on-dimebag-anniversary/ymes6svp/
さよなら、ダイヤモンド・ダレル
ダイムバッグ(ex-PANTERA guitarist)射殺される
オハイオ州コロンバス市内のナイトクラブで8日夜起きた、
バンド「ダメージプラン」銃撃事件
射殺されていたのが、ダレル・アボット(元パンテラ/ギター)だったなんて、
イラク侵略以降、Metal 自体一切聞かなくなっていたから、事件は知っていたが、
現役のファンじゃないからDamageplan??? ダレルその人だったなんて、今まで気づかなかった。
ダイムバッグ、ごめん
24年前の8日、レノンもファンに射殺されたが、犯人の男（２５）は、「パンテラ」の熱狂的ファン
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犯人は射殺・・・か。
According to eyewitness accounts, the gunman initially shot and killed the band's guitarist, Dimebag Darrell. はじめからダレルを狙ってたのか・・・
報道によると、「お前がパンテラを解散させた」と叫んで乱射した(ロイター)とか、
海兵隊にいたことがあるとか、確認する気もない。
ずらっと追悼文が並んでる。
Ozzy Osbourne 大切な友人だった。悲しみでいっぱいだ。どうして彼が射殺されたのか理解できない "Dimebag was a dear friend of mine. I'm absolutely beside myself with grief. I can't for the life of me understand why someone would do this."
「 Parental Advisory_ Explicit Lyrics 」っての、Panteraのジャケットによくひっついてたよね
キレイごとを書くのはやめるよ。ちゃんと、瞑目したし。
キミも老体Ozzyも、そういうことが起こりえることを実際はよく知ってる。Ozzyもインタビューだから、社交辞令しただけ。
あの頃=湾岸戦争の頃、だ。
キミのギターは一つのお手本、ギターでどこまで表現できるかのお手本だった。
日本ではパソコン通信で、「いよいよはじまりましたね」とか書いてるヤツがいて、
それを見ただけで、なに言ってんだと、カチーンと来た時代だ。
NEC98で、ゲームはまだ88でやってた時代だ。Dos/Vパソコンももちろんなかった。
まだ、metalが anti-warでいられた牧歌的な時代だ。
今はファルージャで市民を虐殺した米兵がmetalを口ずさんでいたって驚かない。
Anselmo(vocal) が加入する前の輸入LPが、7000-8000円の値をつけられて売られていた。
みんなが小汚い半スボンのキミを大好きだったのは、ギターの腕前はもちろん、
キミのギターという楽器に対する"歪んだ？執着"だった。
早彈き至上時代で、キミも実のところは早彈き系だった(笑)けど、
今までにないものを創ろうとする変な情熱があって、妙に独自なリフ作りが巧みだった。
ギター専門誌のインタビュー記事もいつも、変に"反抗的"だった。
コンテスト第1位でもらったギターは売りに出しちゃったよとか、キミも若かったから
聞いてたのは"Great Southern Tredkill "までだから、その後の音も、活動も何も知らない。
酔った風に見えるキミが、斧でちょこまかちょこまか車を叩き壊しているビデオで、
画面奥に去っていく姿を見たのが最後だった。
「Far Beyond Driven」が、アメリカでバカ売れした時は、驚いた。
歌っている内容はどれもPsycho、あれ、一般に受け入れられるんだ。って感じ。
Metalバンドやってた連中はみんな、あんた等みたいな形で売れたいと思ってたさ。
媚びないで、好きなこと自由にやれて、暮らせるんだから、
日本にだって、キミぐらいに弾けるguitarはいる(ドラムとSlungで歌えるVocalはいないが)、
ただそれでメシが食えないだけ。で、やがてguitar弾くのをやめる。
射殺された最後を除けば、ある意味じゃ、幸せだよ、別に死者に鞭打っちゃいないよ。
クラシックの演奏家じゃないんたから、年季が出てどうするよ。
クラプトンみたいにアコースティックして、いい曲つくる？そういうガラじゃない。
Statement from Atlantic Record なんてものもあった。
http://www.damageplan.com/dime_memorialpage.html
" 産業ロック" って10年以上前の言葉を思い出した。
冥福を祈ります、の美辞麗句に苛苛するのはその為だ。
そんなことをPanteraは歌っていなかった。
やりばのない怒りと、破壊衝動、violenceを崇めてさえいた(と思う)。
思うどころでなく、ファン以外には音の暴力fucking hostileそのものだ。
あの頃の方が保守的なwhiteに撃ち殺されても不思議じゃなかったが、
そんなことは幸い起きなかった。
毎年10.000人以上が銃で死に続けているアメリカ、Texasはmetalのメッカだった。
聴くだけのファンなら歌詞を全部そらんじるまで悲しんでくれればいい。
消費者に出来るのはそれぐらいのことだ。
ギターを弾くやつはDimebag以上に弾けるように努めるといい。
Pantera以上のバンドになればいい(笑)。
一番耳に残っているのはやはり、"Cowboys From Hell" のリフ で、
LPに針を降ろしてた時代だ。
" Far Beyond Driven" はジャケットの危ない方のLPで輸入屋にごろごろ転がってた。
通常の33回転盤の他に、45回転盤2枚組まであって、
それを聞くと、CDなんて音が悪くてとても聞けたもんじゃなかった。
あの時代、" Far Beyond Driven" は ただのMetalをどこか突き抜けて、
音でつくったフラストレーション芸術だった。
今はとても聞く気になれないが・・・
ひょっとして、誰かに聞かれたら、芸術の中で、
もっとも狂気に近いものを感じたのは、
やはり " Far Beyond Driven"だったかも知れない。
それでもDimebag は、努力する鬼才で、別にgeniusではなかった。
そして、何よりも、いつも近いところにいる感じがしたのだ。
傍らで、ほんとうに、すぐ近くで、うるさく轟音を鳴らしまくっていた。
気難しげに、でも本当はただギターを弾きまくることが楽しくて仕方がない
そんな風だった
http://www.pantera.com/main.html
Official サイトから左上の"Audio"選択でMp3 Playerって開くけど
鳴ってる音は実はswfファイルで、temporaryにあるから__ね
あ、 Metalファン以外にはただのNoise、やっぱり完全に暴力礼賛してました。
" Parental Advisory_ Explicit Lyrics"ってネットに貼っとけよ。
子供にほんと有害だぞ(？？)
自分がすっかり保守化していることを自覚しました。
でも、その怒りと暴力は、理不尽な巨大なものに向けられたものだったし、
虐げられているものに対する暴力では決してなかった。
一番 詞がイカして(イカれて？)たのはBecomingだった。
殺人者が自分を"GodSize" だと思い込む気迫に満ちていた。
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Driven and burning to Rise beyond Jesus
I 'm born again with snakes eyes
Becoming GodSize ( Becoming /Far Beyond Driven)
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さよなら、ダイヤモンド・ダレル
Official Pantera
http://www.pantera.com/
Dimebag Darrell guitar solo 1984 age 18 amazing
Monsters Of Rock - Moskow 1991
Dimebag Darrel memorial funeral
Dimebag's grave墓前でギターを弾く
Pantera Dimebag Darrell Abbott Gravesite with High Flight Society and Within Chaos
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
ダリ美術館 -ダリの世界へ-
裏磐梯｜諸橋近代美術館
http://dali.jp/
福島県裏磐梯、諸橋近代美術館は所蔵品300点以上を誇るアジア最大のダリ美術館
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
2009
Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead
"I won't open on Dimebag anniversary"
"Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead on stage at the Alrosa Villa, Columbus, Ohio. And the owner of the venue says he'll never open on the anniversary of the Pantera and Damageplan guitarist's murder.
In 2004 deranged ex-Marine Nathan Gale opened fire on Dimebag and killed him, also killing three others before he was shot dead himself.
Now Alrosa Villa owner Rick Cautela says he'll never open on December 8 ever again" Rock Radio :
http://www.rockradio.co.uk/rock-news/i-wont-open-on-dimebag-anniversary/ymes6svp/
さよなら、ダイヤモンド・ダレル
ダイムバッグ(ex-PANTERA guitarist)射殺される
オハイオ州コロンバス市内のナイトクラブで8日夜起きた、
バンド「ダメージプラン」銃撃事件
射殺されていたのが、ダレル・アボット(元パンテラ/ギター)だったなんて、
イラク侵略以降、Metal 自体一切聞かなくなっていたから、事件は知っていたが、
現役のファンじゃないからDamageplan??? ダレルその人だったなんて、今まで気づかなかった。
ダイムバッグ、ごめん
24年前の8日、レノンもファンに射殺されたが、犯人の男（２５）は、「パンテラ」の熱狂的ファン
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Police officer shoots suspect to death
犯人は射殺・・・か。
According to eyewitness accounts, the gunman initially shot and killed the band's guitarist, Dimebag Darrell. はじめからダレルを狙ってたのか・・・
報道によると、「お前がパンテラを解散させた」と叫んで乱射した(ロイター)とか、
海兵隊にいたことがあるとか、確認する気もない。
ずらっと追悼文が並んでる。
Ozzy Osbourne 大切な友人だった。悲しみでいっぱいだ。どうして彼が射殺されたのか理解できない "Dimebag was a dear friend of mine. I'm absolutely beside myself with grief. I can't for the life of me understand why someone would do this."
「 Parental Advisory_ Explicit Lyrics 」っての、Panteraのジャケットによくひっついてたよね
キレイごとを書くのはやめるよ。ちゃんと、瞑目したし。
キミも老体Ozzyも、そういうことが起こりえることを実際はよく知ってる。Ozzyもインタビューだから、社交辞令しただけ。
あの頃=湾岸戦争の頃、だ。
キミのギターは一つのお手本、ギターでどこまで表現できるかのお手本だった。
日本ではパソコン通信で、「いよいよはじまりましたね」とか書いてるヤツがいて、
それを見ただけで、なに言ってんだと、カチーンと来た時代だ。
NEC98で、ゲームはまだ88でやってた時代だ。Dos/Vパソコンももちろんなかった。
まだ、metalが anti-warでいられた牧歌的な時代だ。
今はファルージャで市民を虐殺した米兵がmetalを口ずさんでいたって驚かない。
Anselmo(vocal) が加入する前の輸入LPが、7000-8000円の値をつけられて売られていた。
みんなが小汚い半スボンのキミを大好きだったのは、ギターの腕前はもちろん、
キミのギターという楽器に対する"歪んだ？執着"だった。
早彈き至上時代で、キミも実のところは早彈き系だった(笑)けど、
今までにないものを創ろうとする変な情熱があって、妙に独自なリフ作りが巧みだった。
ギター専門誌のインタビュー記事もいつも、変に"反抗的"だった。
コンテスト第1位でもらったギターは売りに出しちゃったよとか、キミも若かったから
聞いてたのは"Great Southern Tredkill "までだから、その後の音も、活動も何も知らない。
酔った風に見えるキミが、斧でちょこまかちょこまか車を叩き壊しているビデオで、
画面奥に去っていく姿を見たのが最後だった。
「Far Beyond Driven」が、アメリカでバカ売れした時は、驚いた。
歌っている内容はどれもPsycho、あれ、一般に受け入れられるんだ。って感じ。
Metalバンドやってた連中はみんな、あんた等みたいな形で売れたいと思ってたさ。
媚びないで、好きなこと自由にやれて、暮らせるんだから、
日本にだって、キミぐらいに弾けるguitarはいる(ドラムとSlungで歌えるVocalはいないが)、
ただそれでメシが食えないだけ。で、やがてguitar弾くのをやめる。
射殺された最後を除けば、ある意味じゃ、幸せだよ、別に死者に鞭打っちゃいないよ。
クラシックの演奏家じゃないんたから、年季が出てどうするよ。
クラプトンみたいにアコースティックして、いい曲つくる？そういうガラじゃない。
Statement from Atlantic Record なんてものもあった。
http://www.damageplan.com/dime_memorialpage.html
" 産業ロック" って10年以上前の言葉を思い出した。
冥福を祈ります、の美辞麗句に苛苛するのはその為だ。
そんなことをPanteraは歌っていなかった。
やりばのない怒りと、破壊衝動、violenceを崇めてさえいた(と思う)。
思うどころでなく、ファン以外には音の暴力fucking hostileそのものだ。
あの頃の方が保守的なwhiteに撃ち殺されても不思議じゃなかったが、
そんなことは幸い起きなかった。
毎年10.000人以上が銃で死に続けているアメリカ、Texasはmetalのメッカだった。
聴くだけのファンなら歌詞を全部そらんじるまで悲しんでくれればいい。
消費者に出来るのはそれぐらいのことだ。
ギターを弾くやつはDimebag以上に弾けるように努めるといい。
Pantera以上のバンドになればいい(笑)。
一番耳に残っているのはやはり、"Cowboys From Hell" のリフ で、
LPに針を降ろしてた時代だ。
" Far Beyond Driven" はジャケットの危ない方のLPで輸入屋にごろごろ転がってた。
通常の33回転盤の他に、45回転盤2枚組まであって、
それを聞くと、CDなんて音が悪くてとても聞けたもんじゃなかった。
あの時代、" Far Beyond Driven" は ただのMetalをどこか突き抜けて、
音でつくったフラストレーション芸術だった。
今はとても聞く気になれないが・・・
ひょっとして、誰かに聞かれたら、芸術の中で、
もっとも狂気に近いものを感じたのは、
やはり " Far Beyond Driven"だったかも知れない。
それでもDimebag は、努力する鬼才で、別にgeniusではなかった。
そして、何よりも、いつも近いところにいる感じがしたのだ。
傍らで、ほんとうに、すぐ近くで、うるさく轟音を鳴らしまくっていた。
気難しげに、でも本当はただギターを弾きまくることが楽しくて仕方がない
そんな風だった
http://www.pantera.com/main.html
Official サイトから左上の"Audio"選択でMp3 Playerって開くけど
鳴ってる音は実はswfファイルで、temporaryにあるから__ね
あ、 Metalファン以外にはただのNoise、やっぱり完全に暴力礼賛してました。
" Parental Advisory_ Explicit Lyrics"ってネットに貼っとけよ。
子供にほんと有害だぞ(？？)
自分がすっかり保守化していることを自覚しました。
でも、その怒りと暴力は、理不尽な巨大なものに向けられたものだったし、
虐げられているものに対する暴力では決してなかった。
一番 詞がイカして(イカれて？)たのはBecomingだった。
殺人者が自分を"GodSize" だと思い込む気迫に満ちていた。
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Official Pantera
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Dimebag Darrell guitar solo 1984 age 18 amazing
Monsters Of Rock - Moskow 1991
Dimebag Darrel memorial funeral
Dimebag's grave墓前でギターを弾く
Pantera Dimebag Darrell Abbott Gravesite with High Flight Society and Within Chaos
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
ダリ美術館 -ダリの世界へ-
裏磐梯｜諸橋近代美術館
http://dali.jp/
福島県裏磐梯、諸橋近代美術館は所蔵品300点以上を誇るアジア最大のダリ美術館
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
2009
Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead
"I won't open on Dimebag anniversary"
"Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead on stage at the Alrosa Villa, Columbus, Ohio. And the owner of the venue says he'll never open on the anniversary of the Pantera and Damageplan guitarist's murder.
In 2004 deranged ex-Marine Nathan Gale opened fire on Dimebag and killed him, also killing three others before he was shot dead himself.
Now Alrosa Villa owner Rick Cautela says he'll never open on December 8 ever again" Rock Radio :
http://www.rockradio.co.uk/rock-news/i-wont-open-on-dimebag-anniversary/ymes6svp/
さよなら、ダイヤモンド・ダレル
ダイムバッグ(ex-PANTERA guitarist)射殺される
オハイオ州コロンバス市内のナイトクラブで8日夜起きた、
バンド「ダメージプラン」銃撃事件
射殺されていたのが、ダレル・アボット(元パンテラ/ギター)だったなんて、
イラク侵略以降、Metal 自体一切聞かなくなっていたから、事件は知っていたが、
現役のファンじゃないからDamageplan??? ダレルその人だったなんて、今まで気づかなかった。
ダイムバッグ、ごめん
24年前の8日、レノンもファンに射殺されたが、犯人の男（２５）は、「パンテラ」の熱狂的ファン
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According to eyewitness accounts, the gunman initially shot and killed the band's guitarist, Dimebag Darrell. はじめからダレルを狙ってたのか・・・
報道によると、「お前がパンテラを解散させた」と叫んで乱射した(ロイター)とか、
海兵隊にいたことがあるとか、確認する気もない。
ずらっと追悼文が並んでる。
Ozzy Osbourne 大切な友人だった。悲しみでいっぱいだ。どうして彼が射殺されたのか理解できない "Dimebag was a dear friend of mine. I'm absolutely beside myself with grief. I can't for the life of me understand why someone would do this."
「 Parental Advisory_ Explicit Lyrics 」っての、Panteraのジャケットによくひっついてたよね
キレイごとを書くのはやめるよ。ちゃんと、瞑目したし。
キミも老体Ozzyも、そういうことが起こりえることを実際はよく知ってる。Ozzyもインタビューだから、社交辞令しただけ。
あの頃=湾岸戦争の頃、だ。
キミのギターは一つのお手本、ギターでどこまで表現できるかのお手本だった。
日本ではパソコン通信で、「いよいよはじまりましたね」とか書いてるヤツがいて、
それを見ただけで、なに言ってんだと、カチーンと来た時代だ。
NEC98で、ゲームはまだ88でやってた時代だ。Dos/Vパソコンももちろんなかった。
まだ、metalが anti-warでいられた牧歌的な時代だ。
今はファルージャで市民を虐殺した米兵がmetalを口ずさんでいたって驚かない。
Anselmo(vocal) が加入する前の輸入LPが、7000-8000円の値をつけられて売られていた。
みんなが小汚い半スボンのキミを大好きだったのは、ギターの腕前はもちろん、
キミのギターという楽器に対する"歪んだ？執着"だった。
早彈き至上時代で、キミも実のところは早彈き系だった(笑)けど、
今までにないものを創ろうとする変な情熱があって、妙に独自なリフ作りが巧みだった。
ギター専門誌のインタビュー記事もいつも、変に"反抗的"だった。
コンテスト第1位でもらったギターは売りに出しちゃったよとか、キミも若かったから
聞いてたのは"Great Southern Tredkill "までだから、その後の音も、活動も何も知らない。
酔った風に見えるキミが、斧でちょこまかちょこまか車を叩き壊しているビデオで、
画面奥に去っていく姿を見たのが最後だった。
「Far Beyond Driven」が、アメリカでバカ売れした時は、驚いた。
歌っている内容はどれもPsycho、あれ、一般に受け入れられるんだ。って感じ。
Metalバンドやってた連中はみんな、あんた等みたいな形で売れたいと思ってたさ。
媚びないで、好きなこと自由にやれて、暮らせるんだから、
日本にだって、キミぐらいに弾けるguitarはいる(ドラムとSlungで歌えるVocalはいないが)、
ただそれでメシが食えないだけ。で、やがてguitar弾くのをやめる。
射殺された最後を除けば、ある意味じゃ、幸せだよ、別に死者に鞭打っちゃいないよ。
クラシックの演奏家じゃないんたから、年季が出てどうするよ。
クラプトンみたいにアコースティックして、いい曲つくる？そういうガラじゃない。
Statement from Atlantic Record なんてものもあった。
http://www.damageplan.com/dime_memorialpage.html
" 産業ロック" って10年以上前の言葉を思い出した。
冥福を祈ります、の美辞麗句に苛苛するのはその為だ。
そんなことをPanteraは歌っていなかった。
やりばのない怒りと、破壊衝動、violenceを崇めてさえいた(と思う)。
思うどころでなく、ファン以外には音の暴力fucking hostileそのものだ。
あの頃の方が保守的なwhiteに撃ち殺されても不思議じゃなかったが、
そんなことは幸い起きなかった。
毎年10.000人以上が銃で死に続けているアメリカ、Texasはmetalのメッカだった。
聴くだけのファンなら歌詞を全部そらんじるまで悲しんでくれればいい。
消費者に出来るのはそれぐらいのことだ。
ギターを弾くやつはDimebag以上に弾けるように努めるといい。
Pantera以上のバンドになればいい(笑)。
一番耳に残っているのはやはり、"Cowboys From Hell" のリフ で、
LPに針を降ろしてた時代だ。
" Far Beyond Driven" はジャケットの危ない方のLPで輸入屋にごろごろ転がってた。
通常の33回転盤の他に、45回転盤2枚組まであって、
それを聞くと、CDなんて音が悪くてとても聞けたもんじゃなかった。
あの時代、" Far Beyond Driven" は ただのMetalをどこか突き抜けて、
音でつくったフラストレーション芸術だった。
今はとても聞く気になれないが・・・
ひょっとして、誰かに聞かれたら、芸術の中で、
もっとも狂気に近いものを感じたのは、
やはり " Far Beyond Driven"だったかも知れない。
それでもDimebag は、努力する鬼才で、別にgeniusではなかった。
そして、何よりも、いつも近いところにいる感じがしたのだ。
傍らで、ほんとうに、すぐ近くで、うるさく轟音を鳴らしまくっていた。
気難しげに、でも本当はただギターを弾きまくることが楽しくて仕方がない
そんな風だった
http://www.pantera.com/main.html
Official サイトから左上の"Audio"選択でMp3 Playerって開くけど
鳴ってる音は実はswfファイルで、temporaryにあるから__ね
あ、 Metalファン以外にはただのNoise、やっぱり完全に暴力礼賛してました。
" Parental Advisory_ Explicit Lyrics"ってネットに貼っとけよ。
子供にほんと有害だぞ(？？)
自分がすっかり保守化していることを自覚しました。
でも、その怒りと暴力は、理不尽な巨大なものに向けられたものだったし、
虐げられているものに対する暴力では決してなかった。
一番 詞がイカして(イカれて？)たのはBecomingだった。
殺人者が自分を"GodSize" だと思い込む気迫に満ちていた。
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Driven and burning to Rise beyond Jesus
I 'm born again with snakes eyes
Becoming GodSize ( Becoming /Far Beyond Driven)
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さよなら、ダイヤモンド・ダレル
Official Pantera
http://www.pantera.com/
Dimebag Darrell guitar solo 1984 age 18 amazing
Monsters Of Rock - Moskow 1991
Dimebag Darrel memorial funeral
Dimebag's grave墓前でギターを弾く
Pantera Dimebag Darrell Abbott Gravesite with High Flight Society and Within Chaos
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
ダリ美術館 -ダリの世界へ-
裏磐梯｜諸橋近代美術館
http://dali.jp/
福島県裏磐梯、諸橋近代美術館は所蔵品300点以上を誇るアジア最大のダリ美術館
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
2009
Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead
"I won't open on Dimebag anniversary"
"Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead on stage at the Alrosa Villa, Columbus, Ohio. And the owner of the venue says he'll never open on the anniversary of the Pantera and Damageplan guitarist's murder.
In 2004 deranged ex-Marine Nathan Gale opened fire on Dimebag and killed him, also killing three others before he was shot dead himself.
Now Alrosa Villa owner Rick Cautela says he'll never open on December 8 ever again" Rock Radio :
http://www.rockradio.co.uk/rock-news/i-wont-open-on-dimebag-anniversary/ymes6svp/
さよなら、ダイヤモンド・ダレル
ダイムバッグ(ex-PANTERA guitarist)射殺される
オハイオ州コロンバス市内のナイトクラブで8日夜起きた、
バンド「ダメージプラン」銃撃事件
射殺されていたのが、ダレル・アボット(元パンテラ/ギター)だったなんて、
イラク侵略以降、Metal 自体一切聞かなくなっていたから、事件は知っていたが、
現役のファンじゃないからDamageplan??? ダレルその人だったなんて、今まで気づかなかった。
ダイムバッグ、ごめん
24年前の8日、レノンもファンに射殺されたが、犯人の男（２５）は、「パンテラ」の熱狂的ファン
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Police officer shoots suspect to death
犯人は射殺・・・か。
According to eyewitness accounts, the gunman initially shot and killed the band's guitarist, Dimebag Darrell. はじめからダレルを狙ってたのか・・・
報道によると、「お前がパンテラを解散させた」と叫んで乱射した(ロイター)とか、
海兵隊にいたことがあるとか、確認する気もない。
ずらっと追悼文が並んでる。
Ozzy Osbourne 大切な友人だった。悲しみでいっぱいだ。どうして彼が射殺されたのか理解できない "Dimebag was a dear friend of mine. I'm absolutely beside myself with grief. I can't for the life of me understand why someone would do this."
「 Parental Advisory_ Explicit Lyrics 」っての、Panteraのジャケットによくひっついてたよね
キレイごとを書くのはやめるよ。ちゃんと、瞑目したし。
キミも老体Ozzyも、そういうことが起こりえることを実際はよく知ってる。Ozzyもインタビューだから、社交辞令しただけ。
あの頃=湾岸戦争の頃、だ。
キミのギターは一つのお手本、ギターでどこまで表現できるかのお手本だった。
日本ではパソコン通信で、「いよいよはじまりましたね」とか書いてるヤツがいて、
それを見ただけで、なに言ってんだと、カチーンと来た時代だ。
NEC98で、ゲームはまだ88でやってた時代だ。Dos/Vパソコンももちろんなかった。
まだ、metalが anti-warでいられた牧歌的な時代だ。
今はファルージャで市民を虐殺した米兵がmetalを口ずさんでいたって驚かない。
Anselmo(vocal) が加入する前の輸入LPが、7000-8000円の値をつけられて売られていた。
みんなが小汚い半スボンのキミを大好きだったのは、ギターの腕前はもちろん、
キミのギターという楽器に対する"歪んだ？執着"だった。
早彈き至上時代で、キミも実のところは早彈き系だった(笑)けど、
今までにないものを創ろうとする変な情熱があって、妙に独自なリフ作りが巧みだった。
ギター専門誌のインタビュー記事もいつも、変に"反抗的"だった。
コンテスト第1位でもらったギターは売りに出しちゃったよとか、キミも若かったから
聞いてたのは"Great Southern Tredkill "までだから、その後の音も、活動も何も知らない。
酔った風に見えるキミが、斧でちょこまかちょこまか車を叩き壊しているビデオで、
画面奥に去っていく姿を見たのが最後だった。
「Far Beyond Driven」が、アメリカでバカ売れした時は、驚いた。
歌っている内容はどれもPsycho、あれ、一般に受け入れられるんだ。って感じ。
Metalバンドやってた連中はみんな、あんた等みたいな形で売れたいと思ってたさ。
媚びないで、好きなこと自由にやれて、暮らせるんだから、
日本にだって、キミぐらいに弾けるguitarはいる(ドラムとSlungで歌えるVocalはいないが)、
ただそれでメシが食えないだけ。で、やがてguitar弾くのをやめる。
射殺された最後を除けば、ある意味じゃ、幸せだよ、別に死者に鞭打っちゃいないよ。
クラシックの演奏家じゃないんたから、年季が出てどうするよ。
クラプトンみたいにアコースティックして、いい曲つくる？そういうガラじゃない。
Statement from Atlantic Record なんてものもあった。
http://www.damageplan.com/dime_memorialpage.html
" 産業ロック" って10年以上前の言葉を思い出した。
冥福を祈ります、の美辞麗句に苛苛するのはその為だ。
そんなことをPanteraは歌っていなかった。
やりばのない怒りと、破壊衝動、violenceを崇めてさえいた(と思う)。
思うどころでなく、ファン以外には音の暴力fucking hostileそのものだ。
あの頃の方が保守的なwhiteに撃ち殺されても不思議じゃなかったが、
そんなことは幸い起きなかった。
毎年10.000人以上が銃で死に続けているアメリカ、Texasはmetalのメッカだった。
聴くだけのファンなら歌詞を全部そらんじるまで悲しんでくれればいい。
消費者に出来るのはそれぐらいのことだ。
ギターを弾くやつはDimebag以上に弾けるように努めるといい。
Pantera以上のバンドになればいい(笑)。
一番耳に残っているのはやはり、"Cowboys From Hell" のリフ で、
LPに針を降ろしてた時代だ。
" Far Beyond Driven" はジャケットの危ない方のLPで輸入屋にごろごろ転がってた。
通常の33回転盤の他に、45回転盤2枚組まであって、
それを聞くと、CDなんて音が悪くてとても聞けたもんじゃなかった。
あの時代、" Far Beyond Driven" は ただのMetalをどこか突き抜けて、
音でつくったフラストレーション芸術だった。
今はとても聞く気になれないが・・・
ひょっとして、誰かに聞かれたら、芸術の中で、
もっとも狂気に近いものを感じたのは、
やはり " Far Beyond Driven"だったかも知れない。
それでもDimebag は、努力する鬼才で、別にgeniusではなかった。
そして、何よりも、いつも近いところにいる感じがしたのだ。
傍らで、ほんとうに、すぐ近くで、うるさく轟音を鳴らしまくっていた。
気難しげに、でも本当はただギターを弾きまくることが楽しくて仕方がない
そんな風だった
http://www.pantera.com/main.html
Official サイトから左上の"Audio"選択でMp3 Playerって開くけど
鳴ってる音は実はswfファイルで、temporaryにあるから__ね
あ、 Metalファン以外にはただのNoise、やっぱり完全に暴力礼賛してました。
" Parental Advisory_ Explicit Lyrics"ってネットに貼っとけよ。
子供にほんと有害だぞ(？？)
自分がすっかり保守化していることを自覚しました。
でも、その怒りと暴力は、理不尽な巨大なものに向けられたものだったし、
虐げられているものに対する暴力では決してなかった。
一番 詞がイカして(イカれて？)たのはBecomingだった。
殺人者が自分を"GodSize" だと思い込む気迫に満ちていた。
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Driven and burning to Rise beyond Jesus
I 'm born again with snakes eyes
Becoming GodSize ( Becoming /Far Beyond Driven)
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さよなら、ダイヤモンド・ダレル
Official Pantera
http://www.pantera.com/
Dimebag Darrell guitar solo 1984 age 18 amazing
Monsters Of Rock - Moskow 1991
Dimebag Darrel memorial funeral
Dimebag's grave墓前でギターを弾く
Pantera Dimebag Darrell Abbott Gravesite with High Flight Society and Within Chaos
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
ダリ美術館 -ダリの世界へ-
裏磐梯｜諸橋近代美術館
http://dali.jp/
福島県裏磐梯、諸橋近代美術館は所蔵品300点以上を誇るアジア最大のダリ美術館
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
2009
Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead
"I won't open on Dimebag anniversary"
"Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead on stage at the Alrosa Villa, Columbus, Ohio. And the owner of the venue says he'll never open on the anniversary of the Pantera and Damageplan guitarist's murder.
In 2004 deranged ex-Marine Nathan Gale opened fire on Dimebag and killed him, also killing three others before he was shot dead himself.
Now Alrosa Villa owner Rick Cautela says he'll never open on December 8 ever again" Rock Radio :
http://www.rockradio.co.uk/rock-news/i-wont-open-on-dimebag-anniversary/ymes6svp/
さよなら、ダイヤモンド・ダレル
ダイムバッグ(ex-PANTERA guitarist)射殺される
オハイオ州コロンバス市内のナイトクラブで8日夜起きた、
バンド「ダメージプラン」銃撃事件
射殺されていたのが、ダレル・アボット(元パンテラ/ギター)だったなんて、
イラク侵略以降、Metal 自体一切聞かなくなっていたから、事件は知っていたが、
現役のファンじゃないからDamageplan??? ダレルその人だったなんて、今まで気づかなかった。
ダイムバッグ、ごめん
24年前の8日、レノンもファンに射殺されたが、犯人の男（２５）は、「パンテラ」の熱狂的ファン
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Police officer shoots suspect to death
犯人は射殺・・・か。
According to eyewitness accounts, the gunman initially shot and killed the band's guitarist, Dimebag Darrell. はじめからダレルを狙ってたのか・・・
報道によると、「お前がパンテラを解散させた」と叫んで乱射した(ロイター)とか、
海兵隊にいたことがあるとか、確認する気もない。
ずらっと追悼文が並んでる。
Ozzy Osbourne 大切な友人だった。悲しみでいっぱいだ。どうして彼が射殺されたのか理解できない "Dimebag was a dear friend of mine. I'm absolutely beside myself with grief. I can't for the life of me understand why someone would do this."
「 Parental Advisory_ Explicit Lyrics 」っての、Panteraのジャケットによくひっついてたよね
キレイごとを書くのはやめるよ。ちゃんと、瞑目したし。
キミも老体Ozzyも、そういうことが起こりえることを実際はよく知ってる。Ozzyもインタビューだから、社交辞令しただけ。
あの頃=湾岸戦争の頃、だ。
キミのギターは一つのお手本、ギターでどこまで表現できるかのお手本だった。
日本ではパソコン通信で、「いよいよはじまりましたね」とか書いてるヤツがいて、
それを見ただけで、なに言ってんだと、カチーンと来た時代だ。
NEC98で、ゲームはまだ88でやってた時代だ。Dos/Vパソコンももちろんなかった。
まだ、metalが anti-warでいられた牧歌的な時代だ。
今はファルージャで市民を虐殺した米兵がmetalを口ずさんでいたって驚かない。
Anselmo(vocal) が加入する前の輸入LPが、7000-8000円の値をつけられて売られていた。
みんなが小汚い半スボンのキミを大好きだったのは、ギターの腕前はもちろん、
キミのギターという楽器に対する"歪んだ？執着"だった。
早彈き至上時代で、キミも実のところは早彈き系だった(笑)けど、
今までにないものを創ろうとする変な情熱があって、妙に独自なリフ作りが巧みだった。
ギター専門誌のインタビュー記事もいつも、変に"反抗的"だった。
コンテスト第1位でもらったギターは売りに出しちゃったよとか、キミも若かったから
聞いてたのは"Great Southern Tredkill "までだから、その後の音も、活動も何も知らない。
酔った風に見えるキミが、斧でちょこまかちょこまか車を叩き壊しているビデオで、
画面奥に去っていく姿を見たのが最後だった。
「Far Beyond Driven」が、アメリカでバカ売れした時は、驚いた。
歌っている内容はどれもPsycho、あれ、一般に受け入れられるんだ。って感じ。
Metalバンドやってた連中はみんな、あんた等みたいな形で売れたいと思ってたさ。
媚びないで、好きなこと自由にやれて、暮らせるんだから、
日本にだって、キミぐらいに弾けるguitarはいる(ドラムとSlungで歌えるVocalはいないが)、
ただそれでメシが食えないだけ。で、やがてguitar弾くのをやめる。
射殺された最後を除けば、ある意味じゃ、幸せだよ、別に死者に鞭打っちゃいないよ。
クラシックの演奏家じゃないんたから、年季が出てどうするよ。
クラプトンみたいにアコースティックして、いい曲つくる？そういうガラじゃない。
Statement from Atlantic Record なんてものもあった。
http://www.damageplan.com/dime_memorialpage.html
" 産業ロック" って10年以上前の言葉を思い出した。
冥福を祈ります、の美辞麗句に苛苛するのはその為だ。
そんなことをPanteraは歌っていなかった。
やりばのない怒りと、破壊衝動、violenceを崇めてさえいた(と思う)。
思うどころでなく、ファン以外には音の暴力fucking hostileそのものだ。
あの頃の方が保守的なwhiteに撃ち殺されても不思議じゃなかったが、
そんなことは幸い起きなかった。
毎年10.000人以上が銃で死に続けているアメリカ、Texasはmetalのメッカだった。
聴くだけのファンなら歌詞を全部そらんじるまで悲しんでくれればいい。
消費者に出来るのはそれぐらいのことだ。
ギターを弾くやつはDimebag以上に弾けるように努めるといい。
Pantera以上のバンドになればいい(笑)。
一番耳に残っているのはやはり、"Cowboys From Hell" のリフ で、
LPに針を降ろしてた時代だ。
" Far Beyond Driven" はジャケットの危ない方のLPで輸入屋にごろごろ転がってた。
通常の33回転盤の他に、45回転盤2枚組まであって、
それを聞くと、CDなんて音が悪くてとても聞けたもんじゃなかった。
あの時代、" Far Beyond Driven" は ただのMetalをどこか突き抜けて、
音でつくったフラストレーション芸術だった。
今はとても聞く気になれないが・・・
ひょっとして、誰かに聞かれたら、芸術の中で、
もっとも狂気に近いものを感じたのは、
やはり " Far Beyond Driven"だったかも知れない。
それでもDimebag は、努力する鬼才で、別にgeniusではなかった。
そして、何よりも、いつも近いところにいる感じがしたのだ。
傍らで、ほんとうに、すぐ近くで、うるさく轟音を鳴らしまくっていた。
気難しげに、でも本当はただギターを弾きまくることが楽しくて仕方がない
そんな風だった
http://www.pantera.com/main.html
Official サイトから左上の"Audio"選択でMp3 Playerって開くけど
鳴ってる音は実はswfファイルで、temporaryにあるから__ね
あ、 Metalファン以外にはただのNoise、やっぱり完全に暴力礼賛してました。
" Parental Advisory_ Explicit Lyrics"ってネットに貼っとけよ。
子供にほんと有害だぞ(？？)
自分がすっかり保守化していることを自覚しました。
でも、その怒りと暴力は、理不尽な巨大なものに向けられたものだったし、
虐げられているものに対する暴力では決してなかった。
一番 詞がイカして(イカれて？)たのはBecomingだった。
殺人者が自分を"GodSize" だと思い込む気迫に満ちていた。
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さよなら、ダイヤモンド・ダレル
Official Pantera
http://www.pantera.com/
Dimebag Darrell guitar solo 1984 age 18 amazing
Monsters Of Rock - Moskow 1991
Dimebag Darrel memorial funeral
Dimebag's grave墓前でギターを弾く
Pantera Dimebag Darrell Abbott Gravesite with High Flight Society and Within Chaos
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
ダリ美術館 -ダリの世界へ-
裏磐梯｜諸橋近代美術館
http://dali.jp/
福島県裏磐梯、諸橋近代美術館は所蔵品300点以上を誇るアジア最大のダリ美術館
R.I.P Dimebag Darrell
Darrell Lance Abbott, also known as "Diamond Darrell"
"Dimebag Darrell", or simply "Dime"
(August 20, 1966 – December 8, 2004)
On December 8, 2004, Abbott was shot onstage while performing with Damageplan at the Alrosa Villa in Columbus, Ohio.
The gunman was Nathan Gale who shot Abbott five times, including once in the head, killing him instantly, and then continued shooting - killing three others, and wounding a further three. Gale fired a total of fifteen shots, taking the time to reload once and remaining silent throughout the shooting.
Dimebag Darrell
http://en.wikipedia.org/wiki/Dimebag_Darrell
http://www.youtube.com/watch?v=aZFJ22OZZLQ
2009
Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead
"I won't open on Dimebag anniversary"
"Five years ago today, Dimebag Darrell Abbott was shot dead on stage at the Alrosa Villa, Columbus, Ohio. And the owner of the venue says he'll never open on the anniversary of the Pantera and Damageplan guitarist's murder.
In 2004 deranged ex-Marine Nathan Gale opened fire on Dimebag and killed him, also killing three others before he was shot dead himself.
Now Alrosa Villa owner Rick Cautela says he'll never open on December 8 ever again" Rock Radio :
http://www.rockradio.co.uk/rock-news/i-wont-open-on-dimebag-anniversary/ymes6svp/
さよなら、ダイヤモンド・ダレル
ダイムバッグ(ex-PANTERA guitarist)射殺される
オハイオ州コロンバス市内のナイトクラブで8日夜起きた、
バンド「ダメージプラン」銃撃事件
射殺されていたのが、ダレル・アボット(元パンテラ/ギター)だったなんて、
イラク侵略以降、Metal 自体一切聞かなくなっていたから、事件は知っていたが、
現役のファンじゃないからDamageplan??? ダレルその人だったなんて、今まで気づかなかった。
ダイムバッグ、ごめん
24年前の8日、レノンもファンに射殺されたが、犯人の男（２５）は、「パンテラ」の熱狂的ファン
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Police officer shoots suspect to death
犯人は射殺・・・か。
According to eyewitness accounts, the gunman initially shot and killed the band's guitarist, Dimebag Darrell. はじめからダレルを狙ってたのか・・・
報道によると、「お前がパンテラを解散させた」と叫んで乱射した(ロイター)とか、
海兵隊にいたことがあるとか、確認する気もない。
ずらっと追悼文が並んでる。
Ozzy Osbourne 大切な友人だった。悲しみでいっぱいだ。どうして彼が射殺されたのか理解できない "Dimebag was a dear friend of mine. I'm absolutely beside myself with grief. I can't for the life of me understand why someone would do this."
「 Parental Advisory_ Explicit Lyrics 」っての、Panteraのジャケットによくひっついてたよね
キレイごとを書くのはやめるよ。ちゃんと、瞑目したし。
キミも老体Ozzyも、そういうことが起こりえることを実際はよく知ってる。Ozzyもインタビューだから、社交辞令しただけ。
あの頃=湾岸戦争の頃、だ。
キミのギターは一つのお手本、ギターでどこまで表現できるかのお手本だった。
日本ではパソコン通信で、「いよいよはじまりましたね」とか書いてるヤツがいて、
それを見ただけで、なに言ってんだと、カチーンと来た時代だ。
NEC98で、ゲームはまだ88でやってた時代だ。Dos/Vパソコンももちろんなかった。
まだ、metalが anti-warでいられた牧歌的な時代だ。
今はファルージャで市民を虐殺した米兵がmetalを口ずさんでいたって驚かない。
Anselmo(vocal) が加入する前の輸入LPが、7000-8000円の値をつけられて売られていた。
みんなが小汚い半スボンのキミを大好きだったのは、ギターの腕前はもちろん、
キミのギターという楽器に対する"歪んだ？執着"だった。
早彈き至上時代で、キミも実のところは早彈き系だった(笑)けど、
今までにないものを創ろうとする変な情熱があって、妙に独自なリフ作りが巧みだった。
ギター専門誌のインタビュー記事もいつも、変に"反抗的"だった。
コンテスト第1位でもらったギターは売りに出しちゃったよとか、キミも若かったから
聞いてたのは"Great Southern Tredkill "までだから、その後の音も、活動も何も知らない。
酔った風に見えるキミが、斧でちょこまかちょこまか車を叩き壊しているビデオで、
画面奥に去っていく姿を見たのが最後だった。
「Far Beyond Driven」が、アメリカでバカ売れした時は、驚いた。
歌っている内容はどれもPsycho、あれ、一般に受け入れられるんだ。って感じ。
Metalバンドやってた連中はみんな、あんた等みたいな形で売れたいと思ってたさ。
媚びないで、好きなこと自由にやれて、暮らせるんだから、
日本にだって、キミぐらいに弾けるguitarはいる(ドラムとSlungで歌えるVocalはいないが)、
ただそれでメシが食えないだけ。で、やがてguitar弾くのをやめる。
射殺された最後を除けば、ある意味じゃ、幸せだよ、別に死者に鞭打っちゃいないよ。
クラシックの演奏家じゃないんたから、年季が出てどうするよ。
クラプトンみたいにアコースティックして、いい曲つくる？そういうガラじゃない。
Statement from Atlantic Record なんてものもあった。
http://www.damageplan.com/dime_memorialpage.html
" 産業ロック" って10年以上前の言葉を思い出した。
冥福を祈ります、の美辞麗句に苛苛するのはその為だ。
そんなことをPanteraは歌っていなかった。
やりばのない怒りと、破壊衝動、violenceを崇めてさえいた(と思う)。
思うどころでなく、ファン以外には音の暴力fucking hostileそのものだ。
あの頃の方が保守的なwhiteに撃ち殺されても不思議じゃなかったが、
そんなことは幸い起きなかった。
毎年10.000人以上が銃で死に続けているアメリカ、Texasはmetalのメッカだった。
聴くだけのファンなら歌詞を全部そらんじるまで悲しんでくれればいい。
消費者に出来るのはそれぐらいのことだ。
ギターを弾くやつはDimebag以上に弾けるように努めるといい。
Pantera以上のバンドになればいい(笑)。
一番耳に残っているのはやはり、"Cowboys F
