すばる望遠鏡が捉えた110億年前の銀河の「骨組み」 "すばる望遠鏡の補償光学システム (AO) と近赤外線撮像分光装置 (IRCS) を用いて、110億年前の銀河の赤外線での高い空間分解能の撮像観測を行いました。補償光学システムを用いて地球大気の揺らぎの影響を…
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